西吾妻山・磐梯山 

  

 【期 日】 2014221日(金)〜22日(土)

 【参加者】 L/MS、SL/MU、MS、ES

 【コースタイム】

  
 (1日目) 

   グランデコスキー場リフト終点1115発〜西大巓1250着〜西吾妻小屋手前
   時間切れ
Uターン1350発〜グランデコスキー場15:30着〜民宿16:30

 (2日目)

   民宿810発〜ミネロスキー場リフト終点発935〜赤埴山1025
   〜弘法清水小屋
12501300)下山開始 〜赤埴山 〜ミネロスキー場1630

                                            (記録:E.S)


 【コメント】

一日目は西吾妻山

  グランデコのゴンドラとリフトを乗り継いで、標高1630Mから先ずは西大巓を目指します。
  雪は深く、しかもふわふわ。スノーシューやワカンを付け、すぐに樹林帯に分け入り、
  西大巓までほぼ直登。トレースは無く、方向をみながら青空の中快適に登っていくと、
  桧原湖、小野川湖の向こうに磐梯山が大きく見えます。

  目印に赤布やルート旗を要所々々につけながら登り西大巓山頂に立つと、
  一面スノーモンスターの西吾妻山の斜面が雲間からの光に輝くのが見えます。


  一度西吾妻山との鞍部へと下り、スノーモンスターの中に突入。モンスターが行く手を阻み
  真っ直ぐ登っていけません。
  西吾妻山頂直下の避難小屋までもう少しでしたが、下りのゴンドラの時刻を考えて今回は
  ここまで。


 二日目は磐梯山

  猪苗代スキー場のリフト2台に標高1360Mまで運んでもらい、今日は全員ワカンで急斜面を
  ジグザグに登ると1430Mの赤埴山に到着です。


  赤埴山頂から初めて、これから歩くコースが目の前に現れます。
  沼の平が眼下に広がり、それを左右から抱きかかえるように磐梯山頂からの尾根と
  櫛ヶ峰からの尾根が伸びています。
  すばらしい景色ですが、残念なことに山腹から上はガスの中。

  赤埴山から急坂を注意しながら下り、真っ白な平原に変った沼の平を楽しみながら歩くと、
  今度は天狗岩への上り。
  時々硫黄の匂いがしてきます。天狗岩の稜線に出ると、氷った雪とガレ場になり
  ワカンをアイゼンに交換。
  強い風に耐風姿勢をとりながら進み、弘法清水の小屋に着きましたが、ガスと強風のため
  ここで撤退。

  磐梯山は昨日の西吾妻よりコースが複雑で、所々に付けてきた赤布とルート旗は、
  ガスで見通しの悪いこんなときには本当に心強いです。
  風でトレースはすぐに消えて無くなるので、地形を頭に入れて注意深く歩かないと
  帰りのコースが分からなくなります。

  下山は猪苗代湖を見下ろすゲレンデの脇を、時々尻セードを楽しみながら下りました。

  2山共山頂直下で撤退でしたが、二日間共とてもきれいで楽しく、また勉強にもなった
  山行でした。
  ま
た来年、この時期に再挑戦したいです。
                                                (記録:M.U)


 
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                                          撮影;M.U&M.S&M.S 
 第一日 西吾妻山   
 第2日 磐梯山