栃木県        太平山〜晃石山
                (おおひらさん 341m) (てるいしさん 419m)
 期日    2014年4月8日(火) 
 メンバー  L/M.I I.S Y.S R.S M.K S.W S.F (7名)
 【コースタイム】  
   新座7:16⇒北朝霞7:20⇒南越谷7:43/新越谷7:50(スカイツリーライン・区間急行)⇒
   南栗橋8:22/8:25(東武日光線・栃木行き)⇒新大平下8:54〜9:05→客人神社9:40
   →謙信平10:35→太平山神社11:05→太平山(昼食)11:25〜12:00 ぐみの木峠12:20
   →晃石山13:05〜20→青入山13:40〜14:00→桜峠13:10 清水寺(せいすいじ)13:35
   →大中寺15:25〜40→新大平下16:30  
 【コメント】
   栃木県太平山に行ってきました。
   当日は平日のJR武蔵野線7:20朝霞台駅乗車なので通勤通学ラッシュの中、ザックを背負って他
  の乗客に迷惑を掛けないかと心配だった。
  
   他にも懸念があった。これから勤めに行く人々の中、遊びに行く。何と無く後ろめたさを感じるのは
  労働を尊び、遊びを蔑視する古き日本人の考えが多少あるのだろうか。
  
   武蔵野線からスカイツリーライン経由東武日光線に乗換え新大平下駅で下車。 駅付近には数軒の
  商店があるものの人影もなく閑静な街並みであった。
   春の息吹を感じる菜の花畑・タンポポが咲く道を地図と標識を頼りに客人神社へ向かう。客人神社
  とは変わった名前だが由来が分らなかった。
  
   客人神社で車道から離れ、神社脇道を百米ばかり行くと太平山登山口の標識がり、太平山神社に
  向かって登りだす。約1時間登ったら車道に出て茶店が数軒ある謙信平に到着。 ここ一帯は桜の名
  所であろう、満開の桜が咲き誇り、桜見物の客で賑わっていた。
  
   一軒の茶店で名物という三色団子や卵焼きを買う。「路傍の石」の作者「山本有三」碑を見て道なり
  に行くと太平山神社に出た。善男善女で賑わう中、本殿脇の登山道に入って奥宮へ向かう。岩まじり
  の比較的登り易い道を8分ばかりで奥宮へ。丁度昼時なので昼食を摂る。 社裏手が太平山頂上にな
  っていた。
  
   頂上から急降下してまた登り返すアップダウンを繰り返すと大きなぐみの木がある「ぐみの木峠」に着
  いた。ここからまた幾つかのピークを越えて晃石山頂上に。
  
   頂上では黒一点の美女軍団と出逢った。山では何時もの様に直ぐに打ち解け話していると同じ「労山」
  に所属している千葉県連「かがりび山の会」さん一行と分り、益々親近感を覚える。合同で記念写真を
  撮ったりしたが時間も差迫り名残惜しいように別れた。
  
   頂上からは一旦急降下してから緩やかに登り、今度は手摺のある急な階段を一気に下って桜峠へ。
  東屋の脇を左に下って清水寺(せいすいじと教わる)へ。ここ一帯は桜・レンギョウ・こぶし等の花咲く桃
  源郷を思わせる場所であった。次に向かう大中寺へは道が入り組んでいて指導標が無ければ辿り着け
  ないほどであった。大中寺は広大な敷地の中にあるのだろうか、長い参道を歩き拝観する。大中寺で
  休憩を取った後は田園風景の中、新大平下駅へ。電車はひどいラッシュにも会わず帰る事ができた。
  
   栃木に赴任していた頃は太平山の存在は知っていたし車で行った事もあった。里山程度だとの思い
  込みでいたが違っていた。眺望も素晴らしく登り甲斐のある山であった。     (記/S.W)
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 ※写真をクリックすると拡大写真を表示します。                        (撮影/I.S)