| 阿武隈高地 鹿狼山(かろうさん)429m |
| 【期日】2014年4月27日(日) 【メンバー】S/K(単独) 【コースタイム】登山口8:00→山頂8:45〜9:20→登山口10:00 【コメント】 やっと雪が解けたので、南相馬市に着任してから初めての福島県の山に行きました。 鹿狼山は福島県と宮城県との境にある、阿武隈高地の北の端の山です。 安全上、単独登山は避けたいが、家族連れでも大丈夫なハイキングコースなので、足のトレーニングを兼ねて登った。 3月末に奥秩父の大菩薩に行ったが、足がつって同行者について行けなかったので、少しずつトレーニングしなければと思っていた。 職場に地元・新地町の方がいて、登山口までの道のり、登山道の様子、温泉などを教えてもらった。 マイカーが無いので、南相馬市の宿舎から自転車で原ノ町駅まで行き、自転車を折り畳み電車に乗り相馬駅に、そこからJR代行バスで新地駅(新地町役場前)へ、そこからまた自転車で登山口へ。めんどくさい様だが、埼玉の自宅から奥多摩に行くよりは楽だ。 山頂の神社の部分だけ、立派な杉が残っているので、遠くからでもすぐにわかる、電車からも見えていた。その山をめざし自転車をこぐが、最後の20分は自転車を押して登る。 この山は人気の様で、登山口の駐車場は満車でした。 ここからが、登山報告です。 登山口の鳥居をくぐり歩き始める。すぐに樹海コースと眺望コースに分かれる。樹海コースの登山道は軽自動車が通れそうな、歩きやすい道だ。眺望コースは階段状だと聞いていたので遠慮した。 歩き始めて、すぐに下山者と会う。早朝ウォーキングとして登る人も多い様だ。朝は私より年上の人が多かった。昼頃には、子供連れの家族や、若者グループ、御夫婦(たぶん)が多くなる。 この地域(福島県の浜通り(太平洋側の地域))の人は、登山どころでは無いと思っていたが、宮城県に近い地域なので少しは余裕があるのかも知れない。山ガールスタイルもいれば、運動靴の家族も、水筒だけ手に持って早足で登る若者もいた。 登山道沿いに、まだ桜が残っていた。私は、散り出した桜が好きなので、桜吹雪を堪能できて嬉しかった。 ひざが痛いのでゆっくり登ったので、ハイキングガイドの所要時間40分では登れなかった、ショック。でも、少しずつトレーニングしよう。 山頂からは、遠くの山まで見える様だが、今日は春霞でよくわからなかった。でも、山麓の町や、海(太平洋)は良く見えて、標高約400mの低山とは思えない、すばらしい眺望だった。以上、登山報告でした。 下山後、温泉(鹿狼の湯)に入る。ひざが痛み出さない様に、まず水風呂で太ももから下を充分に冷やす。その後、露天風呂も堪能、湯船から太平洋が見える。気候が良かったせいかも知れないが、風呂から出た後も、サッパリ感がずっと続いた。十割そばも食べてみたかったが、弁当(アンパン・ジャムパン・クリームパン)でお腹がいっぱいだったので、次回の楽しみにしよう。 下山報告のメールを2通送信し、相馬駅まで直接行けそうなので、自転車をこぐ。少し道に迷うが、国道113号線→国道6号線→相馬駅と、無事到着。自転車を折り畳んで、電車に乗り、下車後にまた自転車で宿舎に帰着。途中で、ホカホカ弁当とコーラを買い、早めの夕食。単身赴任はつらい。 |
| ※山行インデックスのページに戻る |
| ※サムネイルをクリックすると、写真が大きくなります |