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| 【山行日】2014年5月15日~16日 |
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【メンバー】 CR T/K K/Y M/S |
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【コースタイム】 15日(木) 13時15分志木~ 19時道の駅にしかわ(テント泊) 16日(金) 7時道の駅発~7時半姥沢駐車場 8時歩行開始 8時半リフト乗り場
12時45分スキー場発 ~15時寒河江蕎麦屋弘庵 ~ |
| <1日目> 久しぶりのスキーであることや今シーズン最後のスキーであることで不安と期待の混じった出発。 リーダーKさんのかっとびの運転で東北自動車道をスイスイと、夕方には寒河江ICから一般道に下りる。 途中、立ち寄り湯を探しつつ道の駅にしかわまで行く。 途中から小雨交じりの天気になり、軒下にテントを張れる場所を探す。 道の駅にしかわは温泉が隣接されていて一夜を過ごすには丁度いい場所であった。 |
| <2日目> 意外に夜間もトラックのエンジン音が響き、ちょっと寝不足の朝を迎える。 みんな、ETC割引のために高速に入るタイミングを計っているのか? 雨は止んでいてちょっと期待が持てる天気の様子。 朝食をとり、テントを撤収して月山スキー場に向かう。途中の景色がすごくきれいだ。 芽吹いたばかりのブナの新緑と雪のコラボ。雪も相当深い。 みずみずしい風景を堪能しながらスキー場駐車場へ。 スキーを担いで歩いていくと途中でトラクターが待っている。・・・だが載せてくれるのはスキー板のみ。 人間も乗れるのかと思ったら「頑張って歩いてくださ~い」と言われた。 リフト乗り場からペアリフトに乗る。 山全体がゲレンデという言葉通り、広いバーンがよく見える。 4月からオープンというだけあって積雪は7m以上だそうだ。 だが視界が悪く、月山まで行くのは厳しいためペアリフトを下りてからシール歩行で姥ヶ岳を目指す。 ところが、途中8合目くらいまで登っていったらどんどん風が強くなり、急坂のシール歩行と強風で悪戦苦闘する。我らの他に登ってくる人はいない。 雷鳴も聞こえる。あまりの強風に耐風姿勢をとりつつ、それ以上登るのを断念するが、シールをはずすのも困難なほどだ。 風で大量のざらめ雪が頭や顔や耳やらむき出しの皮膚に突き刺さってくるようにぶつかってくる。滑るどころではない。痛いのと飛ばされそうになるため、雪面にしゃがみこみ風の合間を縫って平らな場所に移動する。 やっとの思いでシールを外してゲレンデ下部に向って滑る。 そして比較的風が弱い沢コースを滑って降りたとたん強風でリフトが止まってしまった。 仕方なくレストランで休憩、昼食。 雷が近づいているため避難するようにアナウンスがあり、スキー場は全員退避する。 1時間くらい待った頃にやっとリフトが動くということで、乗ってみたものの相変わらずの強風で1分ごとに止まったり、動いたりの繰り返し。風でリフトが揺られて相当怖かった。 倍以上の時間がかかってやっと1本滑ったら、またリフトが止まり、再開するか決めるのは1時間後だと言われた。お天気ばかりはどうにもならない。悪天も経験なりきか。・・・ 仕方なく本日は撤退することにして駐車場まで滑って戻る。 時間が早いため、寒河江によって美味しい蕎麦屋で蕎麦を食べる。 また、帰える道すがら斎藤茂吉のふるさとであるという上山(かみのやま)温泉で温泉を浴びる。 それから一路東北自動車道を飛ばして帰路に着いた。 高速道路代を節約するために佐野SAでインフォメーションに尋ねたら0時過ぎに浦和料金所を出れば次の日が土曜日のため半額になるという、耳寄りな情報。だが0時まであと1時間半もある。時間を潰し、次の羽生PAへ。最近話題の鬼平犯科帳のPAだ。夜間は店は閉まっていたがなかなか楽しそうである。そして最後に蓮田SAで時間調整。みんな考えることが同じなのか、夜中なのにトラックも乗用車もぎっしりでびっくりした。 0時5分くらい前に出発して無事に高速料金を節約して帰路に着いた。 いろいろ経験できた山スキー道中になった。また是非リベンジしたいものだ。 コメントM/S |
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