ニセコアンヌプリ・羊蹄山・樽前山   KYさん百名山達成山行

            【期日】2014年7月12日〜14日

             【メンバー】CL− KY SL−MS ・ES・NK・MS

 【コースタイム】
7/12  13:50  五色温泉登山口  14:10  見返坂分岐  15:10   ニセコアンヌプリ頂上
     15:20  下山開始    16:35  五色温泉登山口 

7/13   5:30  羊蹄山真狩登山口    6:30  3合目    7:30 5合目    8:35 7合目 
      9:35   9合目  避難小屋分岐   10:00  稜線(火口縁)  10:50 羊蹄山山頂
     11:30  下山開始  14:00 5合目  14:50 3合目    15:30真狩登山口
7/14
    7:35 樽前山登山口発   8:15東外輪山 8:35   樽前山神社 奥宮 8:35  樽前山神社 奥宮
    9:00 西山  9:30 北外輪山  10:15 東山  10:20 東外輪山  11:10樽前山登山口着

  【コメント1日目】   KYさん100名山達成!!おめでとう!!!!

712日ニセコアンヌプリ山

13:50分。五色温泉登山口に到着。これからニセコアンヌプリ(300名山)に登ります。

Yさんの100名山の前哨の山です。

この山の周辺はリフトが何本もあり、さぞ冬はパウダースノーを楽しむスキーヤーで溢れかえっていることをうかがわせる。そんなスキー場のリフトを使用して登る予定だったが、まだリフトが夏のシーズン前で営業されておらず、そのコースは使えなかったため五色温泉登山口からのコースを目指した。

14:10分。見返り坂分岐点に到着。此処からは緩やかなコースであった。遭難碑のケルンまで来ると、道は尾根道となる。その尾根道の両側は、お花畑であった。かわいくて癒される。オトギリソウの群生が一段ときれいである。そしてしばらくすると、今度はノカンゾウの黄色いお花畑が斜面一面に現れた。素晴らしい光景である。歩を進めるごとに、多くの夏の花々で溢れていた。

15:10分。ニセコアンヌプリ頂上に到着。頂上には歌の碑があった。避難小屋もあり、中を覗くとまだ新しく清潔で大きく立派であった。

15:20分。下山開始。

16:35分。あっという間に五色温泉登山口に着く。本日の標高差は603m位になろうか。よく歩いた。途中、羊蹄山が見えるかと期待したが、頂上付近は雲に覆われ、その大きな全容を本日は見ることが出来なかった。明日に期待する。

ヒュッテでは翌日の100名山達成の準備を楽しんだ。          〔コメント NK

 【コメント2日目】

7月13日羊蹄山

裾野を大きく広げ、上部がガスで覆われたままの羊蹄山を目指し、真狩村ユリ園コテージを後に。
整備されたキャンプ場を通り抜け登山口着。
樹林帯の展望の無い登りが坦々と続き、2合目、3合目と数字が増える標識に励まされる。
傾斜のきつくなった道に風雪で横に曲がった木々が張り出すようになり、7合目標識点では「妖精の木」と勝手に名付けたダケカンバのベンチの様な木に腰かけて写真を撮る。
8合目を過ぎると森林限界でザレ道となり、花々が急に現れ出してお花畑となる。明日行く樽前山の名前が別名で付いているイワブクロ(タルマイソウ)の群生は各段にきれいで愛らしい。
晴れている下界に北海道らしい畑や緑の森林が広がる。
が、山はガスがかかったまま。9合目で去年秋に建て替えられた羊蹄山避難小屋が左下に見下ろせた。
周りはお花畑の様。火口縁に出て右回りに外輪を歩く。
大きなケルンが積まれた所から頂上はすぐだろうと楽観的に思っていたらトンデモナイ!
岩場のアップダウンが続き、すれ違いもあって思った以上に時間がかかってしまった。
心地よいミスト状のガスや風が汗を消してくれる。
長い木柱が立った山頂着。
日本100名山最後の山頂。同行者が用意してくれた(作成者は別(*^-^)横断幕を広げ皆で記念撮影をし、コーヒータイムを楽しむ。
眺望はなかったものの雨に降られることなく登れて大満足。
達成感・爽快感はいつもと同じ。中断期間はあったものの、その時その時の山を楽しんでいるうちに、いつの間にかこうして100名山を完登でき、ここに至れた環境と健康に感謝!
こうして一緒に登れる仲間にも感謝!ありがとう!!
下りでエゾシマリスが現れ、しばらく伴走ならぬ伴歩してくれた。    
コメントKY〕

 【コメント3日目】

714日樽前山

7;35分。樽前山の登山口に来る。きれいな登山口で、天気も良いので、二重火山が今日は見られるかと期待で胸がはずむ。樽前山七合目に来ると、見晴らし台があり、支笏湖が見えた。
見晴らし台を過ぎ長い階段上の道を登っていると、右側斜面に動くもの発見!
ウ・サ・ギ・!!発見。かわいいい眼。スマートな耳。薄茶色の毛並み。
どんどんこちらに近づいてきてくれます。
ざれた道を登り着くと、東外輪山に到着した。硫黄のにおいと白い噴煙化水蒸気がドームから盛んに出ていました。西周りで行く。途中樽前山神社奥の宮があった。中を拝見し、安全登山祈願をする。神社の少ない北海道の山では、なかなか珍しい事だと思う。
タルマイソウの花が辺り一面群生して咲き誇っていた。
薄紫の海のように見えるほど咲いていた。西山に着く。30分ほど歩くと北外輪山だ。西山~北外輪山、東山に至るドームの姿が形を変えて見せてくれ何とも素晴らしい。天空の城ラピュタのようでもあり、剱の八峰どころか何重峰になるのだろう。
とにかく、このドームの自然の作りだす姿は、天候に恵まれなければ見ることが出来ないのだ。
自然の脅威、敬虔な気持ちを感じる。やがて、周り始めの東外輪山に到着する。
此処からは一気に樽前山登山口に下山した。                 〔コメント NK〕

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