期 日:2014年9月26日(金)~27日(土) 前夜発 |
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| メンバー | CL:S/O SL:I/K C/O R/K H/S Y/I |
| コースタイム | 25日 新宿発(毎日アルペン号)23:00発 |
| 26日 徳本峠入口バス下車3:30(安曇支所で仮眠) 徳本峠入口発5:50―二俣7:37―行き橋8:06―戻り橋8:19―瀬戸下橋9:24― 岩魚止小屋(現在休業)10:37~11:05―ちから水13:30―徳本峠着14:40―20:00消燈 |
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| 27日 起床4:00―徳本峠発5:05―K1着8:45―K2着9:15―霞沢岳着9:38~(昼食)~10;10 ―10:25K2着―10:50K1着―ジャクションピー13:18~25―徳本小屋着14:05~25― 明神分岐15:53―木梨平キャンプ場のお風呂に入る(16:40~17:15) 上高地バスターミナル着17:30―上高地バス発18:00―新島々―松本―帰宅 |
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| 【コメント】 台風が北上し熱帯低気圧になり日本海から北海道へ、秋晴れの期待が膨らんだ出発になった。 新宿発の夜行バスに乗り、島々宿に深夜着き、安曇支所の役場前で2時間程度休憩を取りスタート。島々の人家を過ぎると、林道のゲートがあり、そのゲートを開け林道に入る。 スタート地点が標高800m、徳本峠が2140m、峠まで標高差約1300mを谷筋に登る事になる。 上高地の釜トンネルが昭和初期に開通するまでは、このルートが上高地に入るメインルート、深い北アルプスに人里から入るなかなか趣のある古道である。 林道の二俣までは眠気のままゆったりとした坂を上る。二俣には小さな水路式ダムがあり林道の終点である。 二俣より登山道となり、途中、戦国時代豊臣に追われ、高山から落人になり、夫とはぐれ山賊に殺された「三木秀綱夫人慰霊石碑」がある。 その後南沢沿いに、岩魚留小屋に着く。この小屋は閉鎖されているが、昔も思わせる古びたたたずまいのある小屋である。 小屋より上部は、沢を何か所か、バランスのとりづらい丸太の木道を渡り、最後はツヅラ折れの急登で峠に。峠からは、前穂、明神、ジャンダルムの稜線が秋の色に染まっている。 (2日目) 徳本峠小屋を早朝出発し、樹林帯稜線を上下しながら、ジャンクションピーク、小湿原を経て、k1ピークへ。 ピークからは穂高岳の展望台らしく、紅葉した穂高が全面に見え、下を覗くと帝国ホテルの赤い屋根がまじかに見える。ナナカマド、ダケカンバ等の紅葉が色鮮やかに染め上げ、青空、岩山とのコントラストが鮮やか。 k1ピークより、k2ピークを経て、霞沢岳に。頂上部分は狭く、10人も立てば満員。南を見ると御嶽山。 この後、2時間後に噴火することなど予想もせず眺めていた。 徳本峠への戻りは、来た道を引き返すが、アップダウンが多く、なかなかのアルバイトとなる。 峠からは、上高地発18時発の最終バスに間に合わせるよう下り、 小梨平で汗を流し帰路につく。 島々谷の道は、昔から一度は行って見たい峠道。また、霞沢岳は、なかなか山らしい山で、久しぶりに秋の山を満喫することができました。 (なお、上高地で初めて、噴火の事を知り、皆、我が家に無事を報告・・・・・・ 御嶽山で亡くなった方のご冥福をお祈りします。) 記:Y/I |
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| ※サムネイル写真をクリックすると大きくなります 撮影:I/K | |
| 9/26(金) 島々谷~徳本峠 | |
| 9/27(土) 徳本峠~霞沢岳~徳本峠~上高地 | |