錦秋の上高地 |
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| 【日 程】 2014年10月18−19日 【メンバー】 TM,(部外者23名) 【コース-初日】 沢度 〜 大正池 〜 上高地バス・ターミナル 〜 河童橋 〜 西糸屋山荘 【コース-二日目】 河童橋 〜 梓川右岸 〜 西穂高岳登山口 〜 ウエストン碑 〜 田代橋 〜 田代湿原・池 〜 大正池 〜 大正池ホテル集合 〜 沢渡 ⇒ 帰路 【コメント】 今回の上高地山行はスケッチのグループに加わって山荘に泊まってゆっくり上高地を巡る。 沢渡に差し掛かる頃から梓川の両岸は秋色に彩られる美しい風景に期待・ワクワクです。 中の湯を経て、釜トンネルを抜けると快晴と黄葉真っ盛りの焼岳・上高地大正池・穂高連峰の美しい風景が待ってい ました。折りしも日本列島を挟むような高気圧がとても素晴らしい天候を約束してくれて、360度の眺めのとりこに!、 丁度、山々の黄葉・紅葉は真っ盛りの時期と重なり、稀に見るタイミングの良さにウキウキ!! 今まで何度も上高地に来たり、通ったりしてきたがこんなにもの好天と黄葉のタイミングに出会えたのは何年ぶりだ ろうか!? 河童橋から明神岳・前穂高岳・吊尾根・岳沢・奥穂高・ロバの耳・ジャンダルム・天狗ノ頭・間ノ岳・西穂高岳・丸山・割 谷山・焼岳・霞沢岳・六百山グルーッと一巡り、堪らなく美しいアルプスの殿堂の風景! 夜はかなり冷え込みましたが、チャンスとばかり寒さも忘れて河童橋上流の暗闇に向かい空を見上げると無数に 輝く星で満天の夜空・燦々と降るようにキラメク星たちと南北に流れる天の川・時々通過する飛行機の灯が光の競 演!岳沢の中腹には真っ暗闇の真ん中で岳沢ヒュッテの明かりが只一つ灯っていたのも印象的でした! 明くる19日も約束されていたような絶好の日和、夜明けの風景を期待して河童橋の畔に出かけました。明神岳のトッ プ、奥穂高の頂上付近から朝日に当たり明るさが順々に下に下りてくる風景は正に神々の降臨を想像させる厳粛な 瞬間を見られました。河童橋の欄干を見ると霜が降り、霜柱が無数に咲いていました。梓川の川面を眺めると水面に 朝霧が立ち込め幻想的な光景も・・・・シャッターが止まらないひと時です。 梓川の右岸をウエストン碑の方向に向かうと対岸の黄葉した唐松林の上に降りた霜の花に朝日が当たり始めきらき ら輝いて見え一層美しい風景を引き立てている光景に出会いました。 此処でアクシデント愛用のメイン・カメラがストライキ?動かなくなってしまった。 残る方法は携帯カメラに頼るしか、メモリーと電池容量と相談しながら・・・・・・・・・・・。 昨日と変わらずどこから見ても美しい光景に見とれながら、田代湿原・田代池に向かうとサルの一群に出会いました 目を合わせると因縁?を付けられそうなので目を合さないようにそーっとすれ違う林間遊歩道、田代湿原から望む穂 高の姿に見とれ、田代池の静謐な流れと黄葉の風景に佇み、集合場所の大正池に進むと焼岳の大きな風景が水面 に映りこれまた美しい光景を見せてくれました。一頃から比べるとう〜んと少なくなった立ち枯れの木がかつての大正 池の面影を残していました。何時までも眺めていたい気持ちとの葛藤に抗いながら帰途のバスに乗りました。 今回はスケッチがメインの山行のはずが天候・風景に恵まれ写真撮影・星空展望・スケッチと(も四枚ほど描け)いつ もとは異なる忙しさの山行となりました。 記:TM |
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| 10月18日 | ||||
| 大正池畔から焼岳から西穂高岳 |