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| 七ツ石山から飛龍山方面を望む |
| 【期日】2014年11月14日〜15日 【メンバー】L/MS(woman)、SL/KY、M/MS(man)、ES、(計4名) 【コースタイム】 11月14日(金)晴れ 新座4:25発〜道の駅たばやま6:30着・6:40発〜サヲウラ峠登山口6:55着 〜サヲウラ峠9:25着〜前飛龍11:45着〜飛龍山13:10着〜北天のタル13:35着 〜三条ダルミ15:45着〜雲取山避難小屋16:40着(泊) 11月15日(土)晴れ 雲取山避難小屋5:25発〜雲取山山頂5:30着・5:45発〜奥多摩小屋6:20着 〜七ツ石山7:20着〜鷹ノ巣山9:20着〜将門馬場〜六ツ石山分岐〜三ノ木戸分岐 〜羽黒三田神社〜奥多摩駅13:30着・14:35発(バス)〜道の駅たばやま15:30着 ・入浴(のめこい湯)・食事・〜新座 (記録MS/man) |
| 【コメント】 かねてから石尾根を全部歩いてみたいと思っていて、昨年から計画していたコースであった。 2万5000分の1の地図をつなげたら全部で7枚になってしまい、その長さを改めて認識した。 11月14日 幸い天気は最高に晴れた。 サヲウラ峠まではつづら折りの急登が続き、後半は斜面をトラバースする地点があったが細い登山道が崩れかかっていた。しかも落ち葉が膝くらいまで吹きだまりになっている場所が多々あり、ストックで道を確認しながら慎重に1歩ずつ足を運ばなくてはならなかったため、思ったより、時間を取られてしまった。 危険箇所を抜けて広々としたサヲウラ峠についた時はほっとした。 前飛龍までの登りは急登だ。軽くはないザック(このコースには水場がないため各自1Lは余分に荷揚げしなくてはならない)を担ぎ、岩場に喘ぐ。前飛龍、飛龍を過ぎて雲取避難小屋を目指すがロングコースのため、時間との戦いだ。飛龍山からは尾根のピークの南側を巻く道で、たくさんの桟橋を歩く。途中、木々の切れ目から狼平の扁平な地形や反対側に石尾根の防火帯が見える。しかし、やっぱりはるかに遠い。疲労もたまってくるが、日も短く、ゆっくり休みを取ることはできない。たまの休憩にSさんが担ぎ上げてくれたフルーツの缶詰がとてもおいしい。後半は黙々と歩く。だんだん薄暗くなってきた頃、三条ダルミに着いてやっと到着時間のめどがたち、みんなで安堵する。あとは、1本道を登るだけ。暗くなっても道迷いはないだろう。 最後の急登を上り詰めて、日没ぎりぎりで避難小屋に到着する。 先客が6人。みな男性単独行らしい。 私たちを含めて今夜の投宿者は10人だった。 美味しい夕餉を囲み、労をねぎらい合い、早めに就寝する。明日もロングコースだ。 外に出ると満天の星。 そして夜景が素晴らしい。キラキラと本当に綺麗。 どこの夜景かわからないでいると他の方が立川だと教えてくれた。 11月15日 起床後、準備を整えて雲取山頂へ向かう。まだ真っ暗だが今日もロングコースであるため、すぐに下山して出発する。気持ちよく石尾根を下っていくと途中で夜が明けた。富士山もうっすら赤く染まり、今日も青空だ。途中、奥多摩小屋の親父さんと記念撮影をする。名物の猫もいた。七ツ石まで登ると、昨日登って歩いた尾根が一望できる。昨日と反対だ。昨日は石尾根を見た。遠くから来たなあと感慨深いが、もたもたしてはいられない。今日のゴールは奥多摩駅。しかも14時35分のバスに乗って丹波まで戻らなくてはならない。 最悪、エスケープルートは何箇所かあるが、できれば歩き通したい。 というわけで、今日もひたすら歩く。バスに間に合わないようなら元気な人が走って下りてバスに乗って車で迎えに来るという案も浮上しながら。(ん?運転手は絶対走るんじゃん) 鷹の巣山も登って最後の展望を楽しむ。将門馬場から六ツ石分岐を過ぎると紅葉がまだ残っている場所があった。三ノ木戸分岐まで下りてきてやっとバスに間に合いそうでホッとする。結局頑張った結果、予定時間より30分も早く着くことができ、バスの出発を1時間待って丹波まで戻った。のめこい湯のお湯が最高だった。 2日間とも天気に恵まれてロングコースの素晴らしい展望の縦走を経験することができた。 (コメントMS/woman) |
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| 1日目 (写真と写真コメントMS/man) |
| 2日目 |