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![]() 裏ダボススノーパーク第1リフト山頂にて |
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![]() スノーキャットの前で |
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| 【メンバー】 L/KY、M.K、R.S、S.W (4名) 【コースタイム】 奥ダボススキー場P発11:20→第一リフト山頂スノーキャット発12:00 →到着地点(2,170M)12:18→根子岳山頂(2,207M)着12:55→スノーキャット発14:25 →奥ダボススキー場リフト帰着14:40→奥ダボススキー場P帰着15:10 【コメント】 正月スキーで不覚にも膝靭帯損傷の怪我を負ってしまい、平地は問題なく歩けるまでに回復したが雪山は まだ無理と参加を躊躇。が、スノーキャットに乗れば雪景色が楽しめると思い参加。大当たり!! 第一リフト山頂でリフトを降り、山スキー班・スノーシュー班を見送った後、待望の赤いスノーキャットに乗りこむ (往復¥3,300)。 15人定員の3列の座席に他のスキーヤー・ボーダーの若者と仲良く座って子供のようにワクワク。 急斜面 の登り走行では、自然と腰が下に滑って隣の若者に密着状態となる。申し訳ない、いや貴重な体験? 避難小屋が見える地点を過ぎ、山スキー班・スノーシュー班が登っているのが見えてくる! 手を振って挨拶、楽々で申し訳な~い! 到着地点で待っていたガイドが山座同定をしてくれた後、山頂まで20分くらいかけてゆ っくりと自分達の足で 歩き到着。無風の青空のもと、360°の展望を心おきなく楽しむ。 明日行く予定の四阿山が眼の前に、北アルプス、志賀・草津方面、妙高・斑尾方面、遠く日光方面も見渡せる。 至福のひと時。汗ひとつかかずにこんな山の楽しみ方があったとは! 膝をかばい慎重にスノーキャット発着地点に戻ると、山スキー班、スノーシュー班の面々が下から現れる。 健闘を称え、拍手! 山頂へ向かう元気印の仲間にエールを送り、帰りのスノーキャットに乗りこむ。参加者全員が 山頂に立てるとは すばらしい! 白銀と樹氷の景色にうっとりしている間に奥ダボススキー場リフト乗り場に帰着。 翌日は朝から雪。昨日山スキーで膝を痛めたMAさんと、レンタルスノーシューの調子が良くないSOさん、TOさ んが待機組に加わり、ホテルで四阿山に出かけた皆さんの帰りを待つ。 それぞれタイプの違う雪山の楽しみ方を、的確なリーダー判断と皆の協力で味わえた山行だった。 (記録;K.Y ) |
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![]() 根子岳山頂 ※ サムネイルをクリックすると拡大写真が見られます 撮影;M.S&K.W |
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| 【メンバー】CL/N.S、S.N、R.K、M.S、M.A、Y.I (6名) 【1日目根子岳コースタイム】 2月28日(土)晴 奥ダボススキー場P11:20発-避難小屋12:10着、12:30発-根子岳山頂13:15着 山頂付近より滑走開始13:40発-奥ダボススキー場P14:30着 【2日目四阿山コースタイム】 3月1日(日)雪 あずまや高原ホテル7:40発-牧場8:10着・8:20発-神社10:20着、10:25発-稜線11:05 -山頂11:45着・11:50発-山頂下部(滑降スタート地点)12:05発-牧場13:10着 -あずまや高原ホテル着13:25着 【1日目コメント】 関越の事故渋滞、スキー場直前での車のすれ違いトラブル(路肩をスコップで広げ何とかすれ違いをする。)、 スキー場には2時間近くの遅れての到着になった。 菅平奥ダボススノーパークゲレンデの第一トリプルリフトに乗り、標高1600m地点がスタート地点となる。 山頂まで高度差600m。 スキー班6名の内、山スキーにシールを付ける者3名、テレマークスキーの者1名、山用ショートスキーに シールを付け、ゲレンデ用スキー板を担ぐもの1名、スノーシューを履き、スキー板を担ぐもの1名(そのうち1名は スキー板・靴をスキー場でレンタル) 移動性高気圧におおわれ快晴無風の中、なだらかな斜面を北アルプスを望みながら避難小屋まで高度差 200mを登り小休止。 避難小屋から上部はやや斜面はきつくなるが、スノーシュー班と前後しながら、圧雪 された斜面を登り、山頂手前でスノーキャット(雪上車)で先に来て待っていた方々と会い、全員がそろう。 そこから樹林帯を抜け山頂へ。 スキー班はそろって滑降を開始、広々とした雄大な斜面を、リーダーの誘導で何回か止まりながらも スキー場まであっという間に到着。自分たちで登った長さを感じながら、山スキーの醍醐味を味わう。 【2日目コメント】 昨日の移動性高気圧は東方海上に去り、発達中の南岸低気圧が九州南方にあり、昨日とはうって変わり 朝から湿った雪が舞う。 優雅な朝のホテルの朝食後、スキー班は昨日より1名少ない5名でのスタートとなる。 スタート地点が標高1450m山頂まで高度差900m。 樹林帯のなだらかなトレースのある一本道を牧場まで進み 小休止。広々とした牧場に入ると急に風雪が強くなる。 牧場を抜けると樹林帯になり、ピンクのマーキングを見ながら徐々に高度を上げ、大きな岩のある神社 (1860m地点)で小休止。 その後樹林帯を抜け稜線近くなるとさらに風雪が強くなり、ゴーグル、フードなど身支度を再度調整しながらの 登行になる。この時点で2名が残り(先に2名は下山)、スキー班は3名での登行。 山頂直下は、スキーでの登行が難しくなり、2名は板をデポし登行、雪庇のついた稜線で強い風雪に吹かれ ながら山頂へ。スノーシュー班と一緒に記念撮影、即下山となる。 山頂の100m程度下部より滑降を開始、樹林の中、湿った雪の上部が風でクラフト状に硬くなって、ターンが 思うように出来ず(板がずれない)、その上ザックの重みで身体が振られ何回か転ぶ。 起き上がるのも体制がなかなかとれず、筋力で何とか立ち上がる。(今回一番体力を使う。) これが山スキーだと実感。 中間部近くになると、大分雪も軽くなり、リーダーのコース取りに従い滑走し牧場へ。 やっと視界も開け、後はのんびりと樹林の中をホテル目指して降りる。 山頂より1時間30分の滑降で到着。 (視界のきかない中、ルートをどうとるか、スキーでの滑降のむずかしさも感じた。) 今回、スキーの板を履くのも5年ぶり、ただ、会に入ってからとても楽しみにしていた企画、 そんな中で2日間、2つの山を登り滑る事が出来、とても充実した山行になりました。 特に2日目は、風雪が強く山頂直下はトレースもないなか、夏道のコースタイム3時間半を4時間5分で登頂。 これも、この企画を温め、計画し下見していただいた方々のおかげだったと思います。 大変ありがとうございました。 (記録;Y.I ) |
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根子岳山頂 |
![]() 四阿山山頂 |
| ※ サムネイルをクリックすると拡大写真が見られます 撮影;S..A&M.S&K.W |
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| 【メンバー】 CL/SA、SL/M.K、T.K、S.O、C.O、.IK、H.S、K.W、M.I、E.S、J.K (11名) 【1日目根子岳コースタイム】 奥ダボススキー場P→リフト乗り継ぎ11:30→12:15避難小屋 12:25→14:00山頂14:20 →15:40奥ダボスP 【2日目四阿山コースタイム】 7:40登山口→8:10牧場入口8:25→8合目10:25→分岐11:15→11:45山頂 →14:00牧場手前→15:00登山口 【1日目コメント】 根子岳(快晴) 奥ダボススキー場からリフトを1本乗り継いで、登山開始となる。 雪が締りスノ-シュウが深く沈む事もない。風もなく穏やかなポカポカ陽気で、 軽装登山となる。 振り返ると、右から「火打ち・妙高・雨飾山等の新潟の山々」手前に「高妻山・戸隠山」、連なる北アルプスの 峰々にリーダーから山定の説明もあり 感動的な眺望を満喫できた。 【2日目コメント】 四阿山(曇天→雪) ホテル脇の登山道から牧場にでる。スキー組のトレース跡を追う。 地図を広げ、ポイントの説明がある。ガスで眺望はない。 ダケカンバ・白樺の林間を抜け岩尾根にでる。 30分から40分毎に休憩をとり、山頂直下に辿り着く。 耳が痛くなる程の強風。30分程で、山頂を示す祠に到着し、全員で記念撮影後 早々に下山する。 スキー組はあっと言う間に姿が見えなくなる。 風と細かい雪も降り始め、登山時のトレースは判らなくなっていた。 サブリーダーの磁石ワークとリーダーの下見時の記憶を頼りに下山。林間にテープを発見した時はほっとする。 リーダーより「アンザレイン」のワークが指示され、ロープにカラビナで確保し、1列になり、徐々に強まる雪の中、 赤い旗を標に牧場を横切る。 15時に予定通り下山し♨に浸る。 (記録;J.K) |
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| 【リーダーの一言】 昨年の新潟県かぐら峰の山岳スキー班での会山行(9名参加)を更に発展させ、今年はスノーシューでの 登山も同時に実践していくという計画で臨んだ結果、出来得る範囲での冬山を楽しむメンバーも加わり 総勢21名での会山行となりました。 初日は、シール&スキー班6名、スノーシュー班11名、雪上車利用班4名、そよ風快晴の中、全員が根子岳に 登頂し、云うことなしです。 2日目の四阿山はスキー班5名、スノーシュー班9名での登山で、あいにくの悪天候にもめげず12名が登頂 できました。 ほぼ計画通り大成功の会山行となった要因は、皆さん「登るんだと」いう意欲はもちろんですが、二つ挙げれば ①体力と②下見山行です。 二週間前、4名での四阿山山行時は無風快晴でしたが、ラッセルもあり、また途中の大休止で山頂まで5時間程 かかりました。 今回は悪天候の中での4時間5分、正直驚きました。全員まだまだ体力充分という証ですね。 そして下見山行が実に効果的でした。 リーダーとしての行動判断がし易く、的確に出来得たことです。あの強風と見通しの悪い中でのルート取りと 時間を計りながらの行動でしたが、おそらく下見をしていなければ稜線に出たあたりで引き返していたでしょう。 毎年、歳を重ねていく中でも夏冬の会山行合宿になるべく多くの人がその趣向と技量に合わせて参加され 山行を楽しめれば申し分ありません。 夏合宿もコース分けをして体力と趣向・技量に合わせ上手く実施できました。 そして、併せて若いリーダーを 何とか養成して益々頑張りたいものですね。 最後に、各班のL、SL、会計担当、諸係りの皆さんご苦労様でした。 (総括リーダーS.A;記) |
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