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| 【期日】 2015年3月27日〈前夜泊) 【メンバー】 CL/TK SL/MU NK MS 【コースタイム】 6:10広河原駐車場発→6:40登山口→8:40 4合目→10:00 7合目→11:20展望台 12:20下山開始→15:20登山口着→16:00広河原駐車場着 |
| 【コメント】
地味だけれども、木曽路にそびえる恵那山は、島崎藤村の「夜明け前」にも描かれている山だ。本当は華やかな木曽駒ゲ岳に登る予定であったが、まだまだ雪が深く、問い合わせした千畳敷ホテルの方も「状態はまだまだ立派な冬山上級者コース」と教えられ、それではと選んだピンチヒッターの山だった。 広河原口から入山。ゲートから歩き登山口に行くが、この林道がひどく荒れており、時折、幼児の頭位の石が落下してくる。登山道入口に着き、そこを急下降し、橋を渡る。 ここから雪道でアイゼン装着。急峻な樹林帯を赤テープ頼りに登ります。やがて、樹林帯を登り切り、少し緩やかな傾斜になると、左に大きく張り出したセッピ地帯にでる。見事なセッピに目を奪われる。ここは360度の展望が臨めた。天気は雲ひとつない晴天。その素晴らしい山々や空を仰ぎ、山座同定したり、感動! 美しい写真を何枚も撮るために足が止まる。やがて、山頂と思しき展望櫓。しかし標識がない。さらに進み、避難小屋から、大岩があるところの山頂も踏む。でももう少し先に本当の山頂があるのではないかと、リーダーが偵察に行く。しばらくして、「山頂があった、眺めが抜群」という報告を受け、私達も10分程度登り返し、さらに先を歩いた。前方、東の方角に、神社の屋根が雪にうずまりその一部が何とか顔を出しわかる程度であったが、展望台のような小さな頂点の場所に着いた。ここが、一番高い標高だ。ここも、素晴らしい展望だ。私達は、3つの頂点にタッチしたことに大満足!。 下山は、セッピに気をつけ、また、午後になり緩んだ雪道を踏みぬかないよう気をつけて歩く。川音が聞こえ、林道が見え、朝来た橋に着きほっとした。長かった〜。 帰りは月川(げっせん)温泉に寄る。この温泉は阿智村役所のお勧め温泉でした。 雪山の恵那山は本当にきれいで、天気に恵まれ眺望抜群の満足の山行でした!!(N/K記) |
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