尾瀬ヶ原 

【期  日】    2015年5月17日(日曜日)

【メンバー】     L:M/I  I/K  Y/T  H/S

【コースタイム】   朝霞発4:45==(車)==鳩待峠着8:05
           鳩待峠発8:25→山の鼻9:35~45→中田代三又路10:25→竜宮小屋11:05~45(昼食)→
           下田代十字路着12:15→東電尾瀬橋12:45→東電小屋13:05~15→ヨッピ橋13:25→
           中田代三又路14:05~25→山の鼻15:08~20→鳩待峠16:25
【コメント】
 2015年の尾瀬山開きは、5月21日(木曜日)とネットに書いてあった。今まで知らなかったが、山開きの式典は、群馬県側と福島県側で毎年交互に行うらしい。今年は福島県檜枝岐村の御池で執り行うと聞いた。 
 その山開き前の尾瀬ヶ原を・・・、残雪に輝く至仏山と燧ケ岳を眺めながら・・・、どうしても歩いてみたく思った。

 朝霞をAm4:45分に出発。高速道もスイスイ走り、鳩待峠に到着したのは8時ちょっと過ぎ。山開き前だからか5月連休後の穴場だからか、日曜日なのに登山客は少なく戸倉駐車場はガラガラだった。 「交通規制をしていないから鳩待峠まで行けるよ」と駐車場の方に教えてもらい、鳩待峠まで入山。鳩待峠の駐車場料金は一日2500円と高かったが、4人でタクシーで入るより俄然安い! ラッキー~ (*'▽')
 
 残雪は予想以上に多かった。鳩待峠を下る時から滑らないように注意して歩く。 今年は雪が例年より2Mも多かったらしいが、溶けるのも早かったらしい。 
 残雪の湿原を赤茶色に染める赤渋(アカシボ)という珍しい現象も見たかった。アカシボは雪解けが進んで地面が現れるまでの僅かな期間だけにしか見られない現象で、赤茶色は酸化鉄の色らしい。また尾瀬ケ原が雪解け水で湖のようになるのもこの時季、これも見たかった。その水面に映る燧ケ岳が素晴らしかった。

 木道は半分以上雪の下。これがクセモノだ、何度か落ちそうになる。それも楽しい。天気も良く、十分過ぎるくらい尾瀬の残雪景色を楽しむことができた。
水芭蕉も3分くらい咲き始めていた。見晴十字路から東電小屋に向かいヨッピ橋に向かったが数名しか会わなかった。

 人気もない駐車場に戻り、万歩計を見ると、約38000歩。他愛ないおしゃべりと、森から聞こえる鳥の鳴き声を耳に、尽きせぬ尾瀬の魅力を味わいながらの約8時間歩きは、実に楽しかった。( I/K記)

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※サムネイル写真をクリックすると大きくなります               撮影 : I/K