西部ブロック・クリーンハイク ![]() |
| 【期日】 2015年6月7日(日曜日) 【メンバー】 CL:C/K SL:N/M K/F H/A H/S Y/S A/Y T/H T/K S/T M/I S/K S/F S/N M/K T/O T/N 【コースタイム】 芦ヶ久保駅9:00→ あしがくぼ果樹村9:18→ 丸山登山道入口9:52→ 舗装林道11:00 → 県民の森11:25 → 丸山山頂着11:45 ~ 丸山山頂発12:15→ 大野峠12:45 → 姥神14:05 → 芦ヶ久保駅14:30 → 集会15:00 解散15:30 (記録:M/I) 【コメント】 日本勤労者山岳連盟の取り組みで毎年春に行なわれている清掃登山・クリーンハイクで、当会は奥武蔵の丸山(標高960m)に行きました。 私自身は「他人のゴミを拾い集める」ことは嫌いですが、いつも近場で体力的にも安心して歩ける手頃なハイキングコースを計画してくれるので、みんなと和気あいあいと歩くことを楽しみに参加しました。 以前に参加した時は、車道はともかく、登山道にはほとんどゴミは有りませんでした。たま~に落ちている小さなビニール片は、たぶん間違えてポケットから落ちただろう飴玉の空き袋くらいでした。ゴミを平気で散らかすマナーの悪い登山者は、かなり昔からもういません。 でも今回は丸山山頂や、その周辺の登山道に、小さなガラス片が目立ちました。おそらく大きなガラス片は先行のクリーンハイク隊が回収したのでしょう。普通の登山者はガラス瓶を持ってきません。この山は山頂近くまで自動車で登れるので、悪いやからが酒瓶を持ちこみ宴会でもしたのでしょう。そんな連中の尻ぬぐいを我々がする必要があるのでしょうか?このクリーンハイクは勤労者山岳連盟の活動をアピールする為のデモンストレーションでしょうか?「毎年やってるのだから」といった御役所仕事的な年中行事でしょうか?と疑問に思ってしまいますが、いや山の楽しみ方は人それぞれです。清掃登山に意義を感じることも、それに便乗してハイキングを楽しむことも、『自由だ!』。という事で、ゴミ拾いの話はおしまいです。 さて、登山の話ですが、標高千m足らずで、西武線・芦ヶ久保の駅から標高差約六百m、観光案内にもハイキングコースとして紹介されているので、気楽に参加を申込しました。 芦ヶ久保の駅のトイレは新しく綺麗になっていたが、大人数の場合は順番待ちの列が長くなってしまいます。すぐ下の国道299号線沿いの「道の駅」のトイレの方が大きいので、最初から『道の駅のトイレ前に何時何分に集合』としておけば良かったかも知れません。ただし、道の駅はオートバイの音がうるさかったので思案のしどころか? 登り始めは舗装道路ですが、かなりの急登でした。登山道に入ってからも所々すごい急登がありました。リーダーが小まめに休憩をとってくれたので、適切に水分補給が出来ました。 主稜線の少し手前の車道を横切る所で、『車道沿いを歩いた方が楽だし、ゴミも多いだろう』という意見があり、私も『楽な方に賛成』と言いました。それじゃ、車道を行こうとなりかけたのですが、『変更しても構わないけど、予定のコースを変更するなら、その理由をはっきりさせて、下山後に計画書の変更届を出さなきゃダメだよ』との声も出て、リーダーとサブリーダーが相談し、計画通りに主稜線まで登る登山道に進みました。私の知る限りでは、その時の状況は、天候は良好で、予定より大きく遅れていた訳ではなさそうでした。しかし、歩くペースが若干遅れ気味のメンバーもおりました。登山中に気がついた事をリーダーに助言する事と、リーダーが最終判断した事に従うのは、メンバーの責務です。その判断を任されたリーダーは大変だったでしょう。 丸山山頂には12時前に着き、ゆっくり昼食をとる事ができました。展望台からの見晴らしは最高でした。下山は、いつも慎重にと心がけていますが、かなり急な所もありました。 『ハイキングコースとしては厳しいな!』と弱音をはくと、『このコースは初級では無く、中級よ』と教えてもらいました。どんな登山でも車道を歩く事は多いですが、最後の国道歩きが私には試練でした。おかげで、心身ともに良いトレーニングになりました。みなさん本当に、ありがとうございました。 (記:S/K ) |
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