花咲き乱れる飯豊連峰縦走 そして日本海カニ・カニ踊り
 
【期日】2015年 83()6() 前夜発
【メンバー】CL:RK MU NK
【アクセス】往路 新座・志木―福島飯坂IC−道の駅いいで(テント泊)−飯豊山荘

       復路 大日杉―荒川胎内IC−新座・志木
           ☆車は飯豊山荘から大日杉に運転代行で移動

【コースタイム】83()飯豊山荘(406M)7:40‐湯沢峰(1021)−滝見場・展望台(1145)
     五郎清水−梶川峰
(1692.3)14:20−扇ノ地紙(1889)‐門内小屋16:20  (小屋泊)
       84() 
門内小屋発6:40―門内岳(1887M)―北股岳9:0010:00梅花皮小屋11:20
   梅花皮岳−烏帽子岳
(2017.8‐御手洗ノ池‐天狗の庭−天狗岳(1979)‐御西小屋16:20 (小屋泊)
         85() 御西小屋発5:206:40大日岳(2128)7:008:20御西小屋9:10
       御西岳
(2012.5)−駒形山−飯豊山(2105.2)11:00−飯豊山神社−本山小屋―草履塚−
                                切合小屋
15:00(小屋泊)       
         8
6() 
切合小屋発5:30−水場―地蔵岳(1539)8:30−長之助清水−ザンゲ坂−
                                大日杉
(600)11:00
【コメント】
花、はな、ハナでお花畑は溢れかえっていました。天候も良く、青空と小屋がかわいらしくマッチし、ヨーロッパアルプスの雰囲気を漂わせている、そんな飯豊連峰を縦走してきました。


1
日目は前日まで考えあぐねた石転び沢の雪渓登りを諦め、飯豊山荘〜梶川峰を登りました。
気温が高い上に樹林帯で蒸し暑く、さらに高度差1400M超を一気に登りました。梶川峰を過ぎたあたりから一面の花畑になりました。門内小屋に着くまでは花のロードです。 この日の門内小屋は私達3人と男性の方1人だけで静かに過ごせました。
小屋番さんも優しく親切でした。冷たいギンギンに冷やされたビールを1本飲む。

2日目は門内小屋を出発し、ラクラク5時間到着地点の予定を立てました。花を見て、写真を取り、三歩歩いては止まりの繰り返し。梅花皮小屋に着くと、小屋番さんが展望石から石転び沢をウオッチングしていました。一昨日女性が雪の下の水に流されたそうです。「命が助かってよかった!」と話してくれました。やっぱり止めて正解だったと思う。こんな暑い中、雪渓は楽だったのにと、時々コース変更を恨めしく思ったりした事を大いに反省した。小屋番さんに写真を取って頂く。 ポーズも場所も小屋番さんお気に入りのものだった。梅花皮小屋の治二清水の冷たさが美味しかった。しばし休憩した後、御西小屋に向かう。が、花に浮かれていたので、小屋に着いたのが16:00だった。小屋は結構な込みぐあいであったが、2階のコーナーを広々使う。夕方、夕日の沈むのをゆっくりと鑑賞する。素晴らしい。3人で影を作り遊んだ。夜、外に出ると星がきれいであった。また、遠く町の灯も見えた。

3日目 大日岳に朝一番で登る。から身なのですいすい登れてしまう。大日岳〜西大日岳がよく見えた。いつかあの道も歩きたいと思った。のんびり過ごし、御西小屋に戻る。そこで本日の朝食をいただく。御西小屋を後にし、駒形山に行く。道がず〜っと花街道!!どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこどこまでも花街道!!余りの花の多さに初期の感動は薄れマヒしてくる。何と贅沢な事だろう。飯豊山に着き、本山小屋を過ぎると隠れた水場があった。冷たく手が切れるような水で顔を洗う。ここから切合小屋まで何か所か雪田?雪渓が残っており、暑いのでそこで休憩を兼ね雪遊びをする。切合小屋に到着すると、そこは超満員!!二階の部屋は暑苦しい。夕食はカレーおかわり自由。おかわりに行くと、「何回でも来なさい」と小屋番さんは優しい。全員爆睡!!

4日目 朝は外のベンチで食事。地蔵岳までが暑くて参った。地蔵岳に着くと、ツアー団体が休んでいた。私達は、ツアーをさけ、少し下で休憩を取る。ここから900m超を一気に下っていく。今日の頑張りどころだ、と気合を入れたが終わってみると気合を入れるほどの下りではなかった。ザンゲ坂は、ザンゲすることのない私達ゆえに簡単だったのか?
大日杉の駐車場が下に見え、しばらくで、大日杉の登山口に到着した。

ヤッタ〜!飯豊連峰縦走終了!!ばんざ〜い!
契約していた代行タクシーの方が来てくれたので、すぐに車に乗り込み、一路温泉へ。
そして、気持ちよくなり「海に行こう!!日本海と遊ぼう!!」ということで、新潟の海に寄る。そこで喜びあふれる「カニ、カニ踊り」を海に入りCLとSLが披露してくれた。三人で笑い転げて、笑い転げて、喜びが爆発した。終わりよければすべてよし。楽しく満足のいく山行であった。  (NK記)

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