トレッキング最終日、夜明け前に起きて高台に行った。そこから臨む朝日に照り輝くサルカンタイ峰とウマンタン峰にしばし息を飲んだ。
朝食後、ポーター達とのお別れのセレモニーが始まり、素朴なペルーの人との別れを惜しんだ。
いよいよ、トレッキング最終日の始まり、プユパタマルカ遺跡を見学しながら森の中へ。道はしっかり整備され、インカ時代の土木の凄さに驚いた。そして、なんとなく、マチュピチュ遺跡が近くなって来た様に感じた。最後の遺跡、ウィニャイワイナ遺跡に到着、見事な段々畑は半円状に広がっていて、うっとり見とれた。そして、最後の石段を一歩一歩登ると、門が見えてきた。「太陽の門(インティプンク)」である。
「太陽の門」到着。ここをくぐると、目の前にマチュピチュ遺跡が現れた。4日間のテント泊トレッキングの末に現れたこの光景は感動的で、しばし身体が動かなかった。そして、マチュピチュ遺跡の背後には、明日登るワイナピチュ峰が・・・、達成感と嬉しさを胸に、シャトルバスでマチュピチュ村のホテルに向かった。
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