熊野古道を歩く
 
 【期   日】  2016年5月11日〜18日
 【メンバー】  L:KI、TY、MU(12,13日)
 【コ ー ス 】   5月11日(水) 和光駅7:00 →東名東京インター →豊田JCT伊勢湾岸 →四日市JCT
                  →御在所山 →亀山IC →大うだ(泊) 
 【コメント】
   日本では古代より自然物を崇拝してきた。
   熊野信仰は平安時代から始まり、貴族、武士、庶民まで広がり、多くの人たちが熊野に向かった。
   いつしか古道が踏み固められていった様だ。いにしえを偲びながら感謝をこめて歩いて来た。

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 5/12 大普賢岳
   
   Uさんと駅で合流8:00 →和佐又→日本岳 → 大普賢岳→ キャンプ場→ 行者環西口(泊)

   まず、大峯奥駈道の主稜線上にある大譜賢岳へ行った。古来修験道の山として山伏の修業の場であったため
   「朝日窟」「笙ノ窟」等、行場跡があり、山頂付近は梯子や鎖場の連続であった。
   山頂からは、明日登る八経ヶ岳が見え嬉しかった。
   変化に富んだ山であった。
  
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 5/13 八経ヶ岳 
   行者環トンネル→奥駆道→弥山小屋→八経ヶ岳→行者環トンネル→十津川(泊)

   役行者が法華経八巻を埋納したと伝わる、大峰奥駈道の最高峰八経ヶ岳へ。
   行者環トンネルから奥駈道出合までの急坂はちょっときつかった。
   弁天ノ森を過ぎると弥山が見えてきた。理源大師像にお祈りをして弥山へ向かう。
   弥山からは八経ヶ岳がよく見えた。八方睨をまわり八経ヶ岳へ。
   大峰奥駈道を歩き、修験道の雰囲気を肌で感じた一日であった。

 
 

 
 5/14 果無集落→発心門王子→(ハイキング)→熊野本宮→(舟下り)→那智(泊)

  ・ 「小辺路」沿いにある集落 「天空の郷」果無集落を散策。のどかで美しく昔ながらの日本の風景であった。
  ・ 発心門王子から熊野本宮へ7kmのハイキング。
    熊野本宮大社の神域の入口とされる「発心門王子」をスタートし、
    美しい山里の集落をたどりながら緩やかな 道を楽しんだ。
  ・ 熊野本宮大社から熊野速玉大社への参詣道として使われてきた「熊野川 川舟下り」。
    「川の参詣道」として途中にある島へ降り、雄大な熊野川を観て心がなごんだ。

 

 
 5/15 大雲取越 那智大社〜小口まで14.5kmのハイキング→勝浦(泊)

   熊野那智大社から、雲の中を行くがごとく峠を越え本宮へ向かった。
   青岸渡寺の裏手から、那智高原を越え小口へ向かう、苔むした石段やアップダウンがあり楽しめた。
   熊野三山の神々が集まって談笑した場所と言われる「円座石」など古道をたっぷり味わえた。

 

  
 5/16 洞窟温泉 浦島へ→伊勢長島(泊)

   船で島へ渡り大洞窟温泉「浦島」へ。
   ここで、大雲取越で何回も出逢ったオーストラリアの旅人とまた一緒になった。
   「スパ NO.1」と嬉しそうに話してくれた。




 
 5./17 伊勢神宮→(フェリー)→伊良湖→ 5/18 帰宅

   日本人の心のふる里「伊勢神宮」へ。
   内宮をお詣りし、おかげ横丁で赤福を食べ、神話館では遠い昔から語り継がれてきた日本の神話のあらましを、
   アニメーションも入れながらの紹介で分かりやすく神話を楽しんだ。
   その後外宮をお詣し、鳥羽・伊勢フェリーで伊良湖まで行って、熊野古道の山旅をしめくくった。