六甲山地 旗振山〜須磨アルプス ミニ縦走

 

【期  間】2017年4月3日(月)

【メンバー】L:TK、外部2名

【コースタイム】須磨浦公園駅9:05⇒旗振山(253m)9:40⇒鉄拐山(234m)10:15⇒おらが茶屋10:20⇒高倉台団地(スーパーで買い物)10:40⇒栂尾山11:10~11:40(昼食)⇒横尾山12:05⇒馬ノ背12:30⇒東山13:20⇒板宿駅14:00

【コメント】

昨年3月末に京都桜見物の帰途、尼崎の長女宅に滞在の折、奈良在住のT氏夫妻にスニーカーでも行ける山という事で案内して頂いた。低山ながら面白いコースだったので、春休みでもバイトや塾通いで忙しい孫2人と1日だけ都合が合い、連れて行くことにしました。

最寄の阪急の駅から丁度1時間で須磨浦公園駅に到着。神戸、明石は海と山が近いので、何処からでも海が眺められます。駅に降り立つと、明石海峡大橋や淡路島も望め、気持ちの良い展望が広がります。ロープウェイもある鉢伏山の階段を登り旗振山に到着。

旗振山という名は江戸時代から旗を振って大阪の米相場を加古川や岡山に伝達していた事から付いたとか。253mの山頂の旗が岡山から見えたのでしょうか?!

ウバメガシやヤブツバキなどの照葉樹林の緩やかなアップダウンでおらが茶屋に着きますが、平日で茶屋はクローズ。いきなり急な長い階段を下ると大団地が出現!

阪神淡路大震災後、山を削り団地やマンションを造成したと言う。学校や病院もあり、一つの街になっています。スーパーで昼食の買い足しをして、下った分、目の前の山を登らなければなりません。一直線の階段を登りきった栂尾山でランチ。展望台もあります。

さて、お目当ての須磨アルプスへ。花崗岩が侵食されて白い岩が露出してクネクネと続く別世界の光景が出現!核心部は両側が切れ落ちている馬ノ背。伊達に「アルプス」の名が付いていません。

突然変った景観に息を呑む2人。「気を付けてね」と注意を促すが、大学生の孫は怖がらずにスマホで写真を撮る余裕。小中の夏休みに長いキャンプ生活の経験があるからかな。

普段活発な高校生は足がすくみ、お尻をついて渡ったり真剣そのもの!

北アルプスの燕岳を連想させる奇岩が屏風のようにそそり立っています。

そのすぐ下に市街地と海が見えるのだから面白い。

無事に馬ノ背を通過。あとは普通のハイキング道になり、山を降りると、孫の出番!GPS付きスマホの案内で難なく板宿駅に到着。

「怖かったけれど面白かった!」との2人の感想でした。     TK記


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