琵琶湖西岸 比良山系の山々を登る ![]() |
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| 旧竹林院の石垣 | 横川中堂 | 武奈ヶ岳 |
| 【 期 日 】 2017年4月28日(金)~29日(土) 【 メンバー 】 CL:M/I S/O I/K K/Y 【コ-スタイム】 27日(木) 志木駅東口発21:50( 京都行き高速夜行バス) 28日(金) 京都着6:50 発7:24(湖西線)―比叡山坂本駅着7:47 7:55 Iさんと合流―8:15坂本観光駐車場着 8:25身支度を整え出発―8:35琵琶湖病院―(無道寺道)―10:15無道寺明王堂―10:25大弁財天― 比叡山 10:50ケーブル延暦寺駅―11:10延暦寺根本中堂、文殊楼など東塔地域見学― 12:10~30大比叡山頂 (昼食)―釈迦堂、常行堂、法華堂(にない堂)等西塔地域 見学―(東海自然歩道)―14:42玉体杉― 15:20横川着―16:00元三大師堂(下山開始)―17:35日吉大社見学―18:00坂本観光駐車場着― 18:30民宿「舞子屋」着 29日(土) 5:00起床―5:35出発―5:55~6:30道の駅「妹子の郷」朝食 6:55坊村バス停・葛川市民センター駐車場着( 身支度をして出発)― 7:20明王院(登山口)―(御殿山 コース)―8:45夏・冬道分岐―9:23合流― 9:38~45御殿山―9:50ワサビ峠―10:30~40武奈ケ岳山頂 武奈ヶ岳 ―11:10コヤマノ岳 ―(道間違いに気づきルート変更)12:00~30河原で昼食―13:00大橋小屋― 13:19渡渉点―(雷雨にあう)―14:33牛コバー15:22登山口着 (記録:S/O) |
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| 【比叡山のコメント】 叡山の門前町・里坊の街・石垣造り職人集団「穴太衆」の本拠地・坂本は、立派な石垣の積まれた寺院が並び昔の風情が残る美しい街です。ほとんどの人がケーブル・バス・車で叡山にお参りするのですが、信心深い(?)我々4人は、麓の坂本から古の千日回峰行の行者さんが修行する「無動寺道」を下から登り「明王堂」へ行き、読経中の「弁天堂」を見学し、さらに進んで国宝「延暦寺根本中堂」にお参りしてきました。 あいにく根本中堂は平成の大修理中でしたが、中には入ることができ、1200有余年の不滅の法灯を拝むことができました。そこからあまり人が行かない頂上の「大比叡」を目指しましたが、これが難儀でした。案内標識が無いのです。 山女・山男がはるばる関東から来たので、何としても頂上を踏まないと帰れません。なんとか探して頂上に登り証拠写真を撮ることができましたが、人が行かない理由が分かりました。 目立たない小さな標識だけの殺風景の狭い展望のない 頂上でした。 昼食後は「釈迦堂」へ行き、そこから東海自然歩道を歩いて「横川中堂」へ行きました。舞台造りの大きな朱塗りの建物です。寺院見学に時間を使いましたが、ここまではまあ計画書通りでした・・が・・ ここから先が登山者には不親切でまたもや難儀。有名寺院の案内標識は立派ですが、あまり人が歩かない登山者用のは ? でしたね。 探しても聞いても分からない。3時近くになり比叡山で遭難か?とも一瞬思いました。 近くのお寺に入り、お坊さんに聞いて違う道を教えてもらい、やっと5時過ぎに駐車場近くの日吉大社裏に出ることができました。私は疲れ果てましたが、それにしても女性陣は元気ですね、そこからさらに大社にお参りに行くんです。私は途中のベンチでダウンでした。山の中の有名寺院を下から歩いて参拝周回するのは、昔の人しか無理なのかな! 結構なロングコースでした。 (記 M/I) |
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| 【武奈ヶ岳のコメント】 前夜は北比良水泳場近くの民宿に泊まり、今日のスタート地点 坊村葛川駐車場に7時前に到着。近くには茅ぶきの大きな古民家と桜、懐かしく絵になる風景です。古刹の明王院と大きな地主神社が登山者を出迎え、朱塗りの明王谷橋を渡って登山口に歩いて行くこのコースは、 心が引き締まり神聖な山に今日は登らせていただきますとの気になって来ます。料理自慢の山荘や民宿もあり、比良山系最高峰、湖国の名山、関西で人気の山に相応しいロケーションです。 九十九折りのいきなりの急坂が長く続き、やがて巻道になり御殿山に到着。ここから視界が一気に開け、西南に見える草稜の山頂はとてもすばらしい。むかう稜線は所どころ残雪もあり雲上の散歩道です。霞みかかった琵琶湖や日本海、雪が残る蓬莱山や丹波の山々、谷筋には残雪があり2週間前まではアイゼン・ピッケルが必須だったとの事。山頂は360度さえぎるものはありません。ケルンとお地蔵さまが私達を出迎えてくれました。 下山は雪が少し残るえぐられた急坂を標識に注意して慎重に下りたのだが、やはり間違えた。山頂で登山者に下山路の注意点をアドバイスしてもらったのだが、爺さん婆さんは学習能力が低下してるようです。昨日の比叡山といい、どうも関西の山は難しい。 出会った登山者に教えてもらった違うコースで下山したのだが、長い沢筋歩きやロープがかかった危険な渡渉やトラバースがあり気が抜けない道でした。そこを過ぎると雷が鳴り響き、雨が降り始めました。雨具を着用して長い山道や林道を歩き、3時半頃に無事下山しました。 ロングでしたが人気の山にふさわしい変化に富んだ充実した山行でした。 (記 M/I) |
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