| 奥秩父縦走(第3弾) 甲武信ヶ岳(2475m)〜金峰山(2595m) |
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| 五丈岩 |
| 【期 日】 2017年6月2日(金)〜4日(日) 【メンバー】 CL/HS YY HY NU 【コースタイム】 1日目 6月2日(金) 小淵沢〜(タクシー)毛木平9:55−大山大神10:25−ランチ−千曲川源流水源地跡13:55− 稜線14:15−生土山分岐14:40−甲武信ヶ岳(2475m)14:50−甲武信小屋15:10(テント泊) 2日目 6月3日(土) 甲武信小屋5:50−甲武信ヶ岳6:05−水師―富士見7:25 両門ノ頭―東梓9:00− 国師のタル9:45−2295m10:30−2465m11:20(ランチ)−国師ヶ岳(2591m)12:30− 北奥千丈岳(2601m)13:00−夢の庭園―大弛峠14:00(テント泊) 3日目 6月4日(日) 大弛峠5:40−朝日峠6:15−朝日岳6:55−金峰山(2599m)8:30−千代の吹上― 大日岩10:30(ランチ)―大日小屋―富士見平小屋12:20−瑞牆山荘13:00 【コメント】 あれは四年前でした。奥秩父への憧れを話していると、「奥秩父縦走しましょ!テント泊で!」YSさんの力強い言葉でした。長い奥秩父を三つに分けて、今回が第3弾、最終章です。テント縦走初めての、第1弾の雲取山荘テント場では、テント撤収時、敷いている銀マットのゴミを中で払おうとしていると、空のテントを高く持ち上げ、入り口から出すことを教わりました。夕飯のポークソーセージソテーをはしで一つずつコッフェルの中へ入れていると、野菜といっしょにいっぺんに入れていいのよと、また教わりました。YSさん、三日間の晴天をありがとうございました。縦走完了できましたよ〜。 1日目 小淵沢駅の雨も毛木平に着くと晴れに変わり、新緑の広い気持ちのいい千曲川源流遊歩道を歩きます。白樺、ダケカンバ、カラマツ、青空に鳥の声。足元にはシロバナヘビイチゴ、スミレが。水の音を聞きながらナメ滝が現れ、千曲川源流水源地では、ポトンポトンと落ちる最初の一滴を手に取り口に含む。そこから稜線までの登りが重いザックをしょった身には堪えました。キツカッタ。風が強くなり、なんとか甲武信ヶ岳に登頂!大展望に魅了され甲武信小屋テント場ではYYさんのポークとチキンソテーで大いに盛り上がりました。 2日目 今日は一番長い距離を歩く。天気もいい。テントを畳みいったん甲武信ヶ岳に登り返し、富士山、八ヶ岳、南アルプスの大展望に見とれる。水師から展望のない富士見、両門ノ頭と進み、東梓で休憩。奥秩父らしく苔とコメツガ、シラビソなどの針葉樹林帯だ。岩も多く、倒木があちこち行く手をふさぎ、一人で歩くには心細いところだ。国師のタルからピークを三つ超える。ここが一番きつかった!両脇の苔の間からオーレンが可憐な花を見せてくれる。心が慰められた。なんとか国師ヶ岳に着き、ザックをデポして北奥千丈岳をピストンし、木の階段の夢の庭園から大弛峠へ。テントの中はずーっとお酒が続くのでした…。 3日目 さぁ!ついに金峰山だ。今日も天気だ気持ちがいい。朝日岳から鉄山は巻いて稜線に出る。視界がぱーっと開けてまたまたの大展望。金峰山頂上まではハイマツが低く地面を這い、小さな花たちとキバナシャクナゲが群生していた。大きな岩を超えて行くと目の前にはそそり立つ五丈石。その大きさに圧倒される。南アルプス、中央アルプス、木曽の御嶽山に八ヶ岳。四人で山座同定に忙しい。いつまでも見ていたい。大日岩から富士見平小屋までは新緑が素晴らしく、アズマシャクナゲがたくさんピンクの花をつけていた。 (記:NU) |
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6/2(金曜日)〜6/3(土曜日) |