東北・朝日連峰

大朝日岳(1,871m)登山
 
 【期  日】     2017年6月4日〜6日 

 【メンバー】     S.A    T.S(会員外)

 【コースタイム】 

            5日・・古寺鉱泉7:30―9:05一服清水―10:50古寺山―11:30小朝日岳直下で昼飯11:50―

                銀玉水―13:55大朝日岳山頂避難小屋(泊)   

            6日・・大朝日岳まで往復後、小屋発6:40―8:25小朝日岳―9:55 鳥原山―12:35古寺鉱泉

 【コメント】

毎年6月恒例のS氏との東北山行を決行した。昨年の早池峰山に続きスキー山行ではなく、月山に行くたびに左に見え

る気になっていた山、朝日連峰への登山靴での山登りである。車利用のため縦走ではなく、古寺鉱泉に一泊してからの

大朝日岳への 山小屋泊り往復登山とした(下山は鳥原山経由)。 

4日:午前中、山形県東根市さくらんぼマラソン(

10`)を走り、夕方 古寺温泉着、小屋のご主人の明快な説明を受けて薪で沸かした秘湯に浸り、 朝陽館での岩魚・山

菜料理と山形の銘酒をたっぷりと味わって就寝した。 

5日:天気良く、予定通りの時間で途中の水場、一服清水と銀玉

水で補給 し朝日岳山頂避難小屋に到着する。 今年の積雪量は平年並み、ただし連日気温が低くなかなか雪が融けな

い ようで途中雪渓が残っているところもあったが、かえって気持ちが良く 景色もよく見えた。 小屋近くの最後の水場「銀

玉水」は雪渓の下の斜面に管が埋め込まれて いて、既に雪渓の脇が掘り起こされ取水できるようになっている。 冷たく

美味い水で、ここで小屋で使用する水をたっぷりと補給した。 水場の上の雪渓は急で両脇に落ちないようにまっすぐル

ートを取るが、 場合によってはアイゼンがほしいところであろう。 特に小屋泊り往復登山での朝の下りは要注意である

。 山頂付近から小屋にかけてはガスがかかっていたものの、快適な小屋に 入って一杯やっていると、ガスが取れ素晴

らしい夕焼けを見ることが出来た。 6日:無風快晴、まれにみる言い尽くしがたいほどの日の出を迎える。 良く寝れた

ものの朝方の冷え込みは相当なものであった。 早速、朝食前に15分程で大朝日岳山頂に立ち飯豊山・磐梯山・月山・

鳥海山・つらなる朝日連峰・日本海など360度の展望を堪能し小屋に戻り ラーメン朝食を済ませ下山にかかった。 小朝

日岳の登り返しに25分程、ここで古寺鉱泉から登ってきたピストン 組の2人に出会った。一日での往復はちょっときつい

かな、である。小朝日岳からは鳥原山経由で尾根を下るが、下り口が崩壊していて要注 意、尾根上に雪が残っていてト

ラバースに気を使ったのと、鳥原湿原で雪 渓の下に隠れている道が分からず、スマフォGPSで位置を確かめて昼過ぎ

に古寺鉱泉に到着した。                              

                                                        (S./A記)
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