| 神奈川県 大磯町(照ヶ崎海岸)・ 鴫立庵・吉田茂邸・島崎藤村邸・ 湘南平・高麗山(168m) 軽井沢ができる前の関東一の別荘地の海と史跡とハイキングを楽しむ! |
【期 日】2017年06月24日(土) 【メンバー】 L R/K、M/I、K/Y、N/U、S/T、T/K、S/W、 S/N、H/A、S/F、H/S、M/K、T/K、S/O、I/S、T/M(計16名+ゲスト1) 【コースタイム】(予定表から) 大磯着8:27 駅より10分 照ヶ埼海岸(アオバト飛来地・丹沢から群れて岩礁に海水を飲みに飛んでくる)→さざれ石バス停9:59→約2,6`鴫立庵→大磯城山公園内旧吉田茂邸を見学→旧島崎藤村邸→日本の森林100選にも選ばれているハイキングコースを通って湘南平へ。丹沢の山々・富士山・相模湾・関東平野等の展望を楽しむ。→昼食→高麗山→下山は男坂・女坂あり。高来(タカク)神社・大磯宿の面影を残す化粧坂(ケワイザカ)を通って大磯駅へ。約1時間。大磯駅発15:41 【コメント】 今回のハイキング部山行は色々なバリエーションが楽しめるハイキングでした。 まずは大磯海岸⇒照ヶ崎海岸と浜辺⇒砂浜に飛来するアオバト(緑鳩)オッチングです。 大磯駅下車、歩十数分で海岸に到着。すでに浜辺には30名位だろうかアオバトを撮らえようとカメラを構えた人達が待機している。暫く待つと頭上に十数羽の群れが飛び交っているが中々降りてこない。浜辺から繋がっている岩礁にも数組の家族連れが磯遊びしているので警戒しているらしい。やがて群れが2〜3グループ飛び交い浜辺からかなり離れた岩礁に瞬間的に着地するが直ぐに飛び立っていってしまう。 それでも待っていると数羽頭上を低空で飛んでいたので間近に見る事ができた。 次に向かったのが吉田茂邸。ここは路線バスに乗り城山公園前下車歩5分だった。 吉田茂は言わずと知れた戦後日本の復興に多大な貢献をした内閣総理大臣であるが若い世代には教科書でしか知らないだろう。 小生のように戦後の復興期に子供時代を過ごした者には占領軍最高司令官マッカサーと共に体に染みついた名前なのでその居住宅を訪ねる事には感無量である。 邸宅は平成21年焼失したのを再建したので真新しく歴史は感じられなかったが広大な敷地に建つ和風建築には目を奪われた。 次は湘南平に向うが途中「島崎藤村」が晩年を過ごしたという平屋建の木造建築で昭和初期の面影を色濃く残した家に立ち寄った。 質素な作りであるがどこか吉田邸と違った風情というか、風格を感じるのは権力とは程遠い文豪の終の棲家だからかも知れない。 湘南平までは、住宅街の中、急な登り坂をジグザグに登って行く。時折民家が途切れた間から大磯の海が見え疲れを癒してくれる。 住宅街の急坂を登り切り高田保公園に着く。ここはよく整備された広場でトイレも完備されていた。ここで休憩し、更に進むと山道らしくなり男坂女坂に別れ、私達もそれぞれ別れて登って行き分岐に出た。左が湘南平、右が高麗山で先ずは湘南平へ向かう。 標高差か150m位のわりには登りがきつく感じられ疲れが増してきたが、やがてテレビ塔が見え湘南平へ到着。広々とした園地にはレストラ、トイレなどもある。神奈川景勝50選だけあって見晴らしは抜群、但し2箇所ある展望台に上らないと景観は望めないので是非上って欲しい。ここで昼食を取り、先程の分岐まで下がってから高麗山へ向かった。 分岐から高麗山までは樹林帯の中、1,2Km30分程の山道を歩き高麗山頂上へ到着。 この山は朝鮮からの渡来人がここに寺を建立し事から名前ついたと言われているらしい。 リーダーからここの由来を教示してもらった。 主な立ち寄りはここで終了し高来神社まで下り現地解散した。 S/W |
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