| 南アルプス 鳳凰三山 ドンドコ沢〜中道 |
| 【期日】2017年8月09日(水)〜10日(木) 【メンバー】L:YI、 TK、 RK、 YU 【コースタイム】 (1日目)青木鉱泉9:05−南精進ヶ滝11:10(食事)−白糸の滝14:10−五色滝14:40−鳳凰小屋16:10 (2日目)鳳凰小屋5:10−オベリスク6:05(食事)―観音岳8:48−薬師岳9:20−(食事)中道登山口13:40−青木鉱泉14:25 【コメント】 7月に会山行で行った山である。行きたかったけど日程の都合がつかず行けなかったという?さんの誘いで4人が揃い計画。登山計画は会山行と同じものを使わせてもらう。往路は、ドンドコ沢。復路は、自家用車を青木鉱泉に置いてきたので会山行と違い中道で戻る計画とした。 一週間前よりのんびり台風5号の影響であちらこちらと大雨の被害が連日報道され、当初の計画9日10日も雨の予報であった。出発を一日ずらそうと?さんが提案。10日出発に変更。台風が去ったら去ったで地盤の状況、沢の水の増水、登山道の安全など心配はぬぐえない。そこで事前に?さんが山小屋と出発点の青木鉱泉に連絡して情報収集をする。大きな被害がないことを確認の上、実行となった。 10日朝青空となり6時過ぎに所沢インターから高速に乗る。車は、休憩をしつつも順調に流れ走り8時半に青木鉱泉に到着。駐車場のわきを流れる沢の水がごうごうと大きな音を立て流れているのが印象深く残る。見支度、トイレ、登山計画書を提出など準備して出発したのが9時05分であった。樹林帯に入る直前の沢で登山道の迂回路指示の看板があり指示に従い、巻き道の登山道を行く。予定のコースより30分ほど多くかかるとのこと。尚かつすぐに急登となる。樹林帯の中を延々と急登が続く。ドンドコ沢の見どころ滝を楽しみに足を進める。一つ目の滝、南精進ヶ滝に出るまでやけに遠く感じた。足元の悪い滝までの道を進み白糸の滝、五色滝と見る。見事な滝に感激し、マイナスイオンを体いっぱいに受け、登りのきつさを忘れる。ドンドコ沢の見どころ三つの滝を堪能した後は鳳凰小屋をめざす。小屋に近くなったあたりから可憐なピンクの花タカネビランジが出迎えてくれた。 小屋では、自分たちと同じように台風が去るのを待っていた人達でいっぱいだった。翌朝、3時過ぎから動きだすグループもあったが明るくなってから歩きだそうと5時10分に小屋を出発。オベリスクを目指す。午後には、ガスが上がり、早ければ午前中にガスが出ると小屋の情報。それが信じられないくらいの青天井で、オベリスクが天に向かって真っすぐ伸びているのが見えた。士気が上がる。前方は、オベリスク、足元にはタカネビランジと何とも贅沢な景観であった。オベリスクを見ながら朝食をとり、甲斐駒,北岳、間ノ岳を見ながら鳳凰三山、地蔵岳、観音岳、薬師岳に望む。なんとも贅沢な山行であった。 男性の?さん曰く無宗教者であっても全て弘法太師のご加護のおかげと語ってくれた。 復路の中道は、景観もない長い下りのみ。長いなあー疲れたなと思っていたら目前の登山道で食事中のシカに出会う。かなり近くまで寄って行っても気づかずお陰で、可愛い姿をゆっくり見ることができた。これも弘法太師のご加護?それにしても長い復路で道を間違ったのかなと地図を広げる。地図にあった、壊れた小屋が見えてホットした。何事もなく14時25分に駐車場に戻る。弘法太師のご加護に感謝々々の山行であった。 Y・U記 |
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| 【8月9日(水)】 |
| 【8月10日(木)】 |