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【山 域】 南アルプス 北岳 3193m 中白根山 3055m 間ノ岳 3190m 西農鳥岳 3051m 農鳥岳 3026m 【期 日】 2017年8月19日(土)〜21日(月) 【メンバー】 L:K.O T.Y、M.S、C.K 【コースタイム】 19日(土) 新宿 22:00前夜発 〜 (山梨交通 南アルプス登山者用直行バス) 〜 6:13 広河原 7:00 〜 白根御池小屋分岐 7:40 〜 (大樺沢) 〜 9:40 大樺沢二俣 10:00 〜 (右俣コース) 〜 小太郎尾根分岐 12:20 〜 12:50 北岳肩ノ小屋 13:20 〜 14:10 北岳山頂 14:30 〜 15:30 北岳山荘(泊) 20日(日) 北岳山荘 5:00 〜 5:45中白根山(朝食)6:10 〜 7:15 間ノ岳 7:30 〜 8:50 農鳥小屋 9:10 〜 9:55 西農鳥岳 10:10 〜 10:50 農鳥岳 11:05 〜 11:30 大門沢下降点 11:45 〜 (昼食) 〜 15:15 大門沢小屋(泊) 21日(月) 大門沢小屋 6:10 〜 登山道入り口 8:50 〜 ゲート 9:05 〜 9:30 奈良田 奈良田13:50発のバスに乗車、身延線下部温泉駅、甲府を経て帰宅 【コメント】 19日(土) 曇りのち晴れ T.Y以外の三人は、新宿前夜発登山者用バスで広河原へ。途中、天恵泉白根桃源 天笑閣の大広間で 仮眠。仮眠があったので楽でした。広河原山荘に宿泊したT.Yと合流し、大樺沢を進みます。前日に 雨がかなり降ったそうで、登山道は所々沢のようです。 大樺沢二俣からは右俣コースをとり、小太郎尾根を目指します。厚かった雲も次第に薄くなり、 富士山も顔を出します。途中にマルバダケブキ(丸葉岳蕗)が群生していて、きれいでした。 肩ノ小屋で昼食をとり、日本第二の高峰、北岳を目指します。50分ほどで北岳に到着、雲がやや 多めながら、周りの山々を見渡すことができました。 北岳を後に北岳山荘へ。小屋の先に続く間ノ岳への道を見た時は、明日あそこを歩くのだと胸が 高鳴ります。北岳山荘では、屋根裏のような部屋でしたが、週末にも拘らず、一人に布団一枚で良かった です。天気予報がずっと悪かったので、登る人も少なかったのでしょう。それでも、そこそこ混んでいた ようで、夕食はカレーでした。カレーも美味しかったですが、漬物が美味しかったです(夕食がカレー なので、宿泊代が900円安くなりました)。 20日(日)晴れのち曇り いよいよ白峰三山縦走の日です。雲海に浮かぶ富士山、雲海から顔を出す太陽のコントラストが印象的 です。朝日に照らされる仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、中央アルプス、遠くは北アルプスの槍穂高を 縦走中に見ることができました。 まずは、中白根山に登頂し、ここで朝食をとりました。 続いて間ノ岳へ。山頂からは360度のパノラマが広がり、雲の上の世界を楽しみました。間ノ岳から 北岳へ戻る人が多く、ここから先は人が少なくなります。 間ノ岳を後にし、農鳥小屋に到着。ここで飲み物とピンパッチを買いました。有名人のおじさんとの 記念写真もばっちりです。 稜線歩きと言ってもかなり起伏はあるのですね、西農鳥岳へはごろごろした岩場が続きます。 西農鳥岳の山頂は、我々の他には1グループしかおらず、ちょっと寂しかった気がします。 最後は農鳥岳。時間も11時になると雲が上がってきて曇ってきました。天気が悪くなると出てくるのが、 雷鳥。大門沢下降点への途中で、雷鳥の親子がでてきました。草の中に見え隠れしている子供もかなり 大きくなっていました。 岩とハイマツの道を歩いて、大門沢下降点に到着。ここの鉄塔は、遭難した若者のご両親が建てられた ものだったのですね。ご冥福をお祈りしました。 聞いていた通り、大門沢の下りはかなり急で、疲れました。広場になっているところで、昼食をとり、 更に下っていくと、壊れかけた橋が出てきたと思ったら、次は本当に壊れた橋は出てくるわで、スリルに 富んだ道でした。大門沢小屋に無事に到着し、充実した一日も終わりを迎えました。 21日(月)晴れ この日は奈良田に下山するだけなので、ゆっくり出発します。橋はいくつも出てくるし、急坂を下るしで、 地図を見て予想していたものと随分違いました。最初の吊り橋(発電所取水口)まで下りると人里が近く なった気がしました。 奈良田9:50発の町営バスにも乗れたのですが、ゆっくりお風呂に入って、次の13:50発のバスで 帰ります。(4時間も間があくのです)。町営の「女帝の湯」は勿体ないくらい勢いよく源泉掛け流し、 ぬるっとしたいいお湯でした。さっぱりした後は、食堂で早めのお昼。山梨といえばほうとう、 川といえば岩魚で、ほうとうと岩魚の塩焼きを頼みます。女性陣はしっかりビールも楽しみました。 食後は、近くの古民家カフェでケーキセット。お洒落な古民家に美味しいケーキをいただき、バスの 待ち時間を持て余すこともありませんでした。 (K.O) |
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