越後三山 中ノ岳(2,085m)
 
 【期日】    2017年10月14日(土曜日)〜15日(日曜日) 前夜発

 【メンバー】  CL:S/N SL:I/K S/O H/S

 【コースタイム】
 13日(金)  新座出発20:30
 14日(土)  十字峡登山センター着(泊)1:00   起床5:00
出発6:10―1合7:05―鎖場通過7:37―2合8:00―3合8:42 ―4合9:15―5合(日向山)10:48〜55―6合(昼食)11:22〜12:05 ― 7合12:25―8合13:13―9合(池の段)13::52―中ノ岳山頂14:30― 中ノ岳避難小屋着 14:50(泊 )
 15日(日) 往路を戻る
起床5:00―出発6:15―中ノ岳山頂6:20― 9合(池の段)6:40―5合(日向山)9:10―1合13:10 ―十字峡登山センターへ下山14:45

 【コメント】
14日(土) 越後三山の最高峰中ノ岳に登ってきました。標高差1600メートルを水と食料、寝袋を背負っての厳しい山行でした。悪天候を懸念してか、十字峡登山センターの駐車場は私達の車と、早朝に来た登山者(単独)の車の2台だけです。

 6:10駐車場前の登山口で安全祈願の鐘を鳴らしてから出発です。石の階段を上がり、ブナや雑木樹林の下をひたすら登る。結構な急坂です。
 やっと1合標柱に着く。2合手前には30M位の鎖場があり、一人ずつ確実に登る。2合を過ぎ、少し傾斜が緩くなったかと思ったが、すぐに急登となり、5合の日向山に到着。山頂の雨量観測棟に立ち寄る気にもならずに先へ進む。
ここから一旦下り、池塘脇を通る。周りの木々は色づいているが、曇り空では鮮やかさに欠ける。しかし、今年初の紅葉は山の深さと共に心に残る景色です。
 
 やっと稜線です。池の段(9合)です。すでに7時間以上かかっています。ここから右に進むと丹後山に向います。私達は左の岩場を進み、中ノ岳山頂に到着です。あまり広くない山頂です。ガスで、眺望はありませんでしたが達成感で大満足です。
 体が冷えないうちに中ノ岳避難小屋へと向います。小屋はすでに冬の準備が整い、天水タンクは外され、一階の窓や入り口には板が張られ、出入りは二階の窓を使用するようになっています。先ずシュリンゲを使いザックを引っ張り上げ、鉄梯子を昇って小屋の中へ入ります。部屋はきれいに整頓され、快適な一夜でした。  

15日(日)  天気はよくありません。コースを変更し、往路を下ります。 6:15下山開始です。急坂に加え、雨で濡れた岩、木の根、粘土質の道、鎖場は非常に滑りやすく慎重に下ります。合標柱を数えながら1合まで下りて来ました。 沢音がどんどん大きくなり、無事に登山口に下山です。(14:45)登りと同じ所要時間です。「侮れない山」です。途中の五十沢温泉に立ち寄り汗を流し岐路に着きました。  (記録:S/O)
 
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※サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます      写真:I/K S/N