【山域】 栃木県 スッカンサワ・桜沢

【期日】 20171031日(火)

【メンバー】 L NK (他会T.H Y.U YK Y,A

【コースタイム】 1000駐車場―1039雄飛の滝展望台−1100咆哮霹靂の滝入渓地点―1143咆哮霹靂の滝頂点―1215昼食―1258大滝―1412おじらじの滝―1434おしらじの滝入り口―P終了点

【コメント】
桜沢遡行は3回目だ。それほど気に入っている。春、初夏、秋ときたことになる。秋の紅葉の美しさは格別だと聞いたので、前から遡行したかったところだ。

今回はアルパインの山仲間とUさんの山荘に泊まり遡行する話が進んだ。当日は天気も良く、沢は期待以上の美しさ、水量の豊富さ、奇麗さで私たちを迎えてくれた。「寒ければ、たか巻きする」と、入る前から、豪語していたHさんは、咆哮霹靂の滝で準備した後は、先頭になり率先してバシャバシャと水に入っていった。寒さに,多分美しさが勝ったのだろう。水量は膝まである。たか巻くことなく小滝、大滝に登り、太陽にきらきら光るナメを遡行する。なんて美しいのだろう。そして,皆それぞれに嬉しくて、笑顔が絶えない。

昼食後、再度、遡行開始。ここから先は、いつもは涸れ沢になって面白みに欠けているところだが、本日は一変。水量の多い沢となっており、Uさんは深みにはまり、胸まで濡れた。水の勢いもあり、水圧に負けない脚運びの練習にもなった。本日最後のフイナ〜レは、「おじらじの滝」だ。この滝は、いつもは水量が少ないが、滝つぼの水の色が素晴らしいので、テレビで紹介された。それ以後は写真家も多く訪れるようだ。今日はなんと、大量の水量で滝が私たちを迎えてくれた。圧巻!!この沢の美しさに「Hさんが散骨してほしい!」と、つぶやいたとか、つぶやかなかったとか。とにかく言葉で表現できない美しさだ。愉快な仲間たちと、今季最後の沢遡行ができて感謝!!夕餉はUさんの山荘に泊まり、うまいお酒と薪ストーブで、大いに盛り上がる。夜、外に出ると、星が大きく見え輝いていた。充実の一日でした。初級の沢ですので、皆さんもどうぞ。 (N.K)

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