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奥秩父 笠取山(1953m)


      

【期 日】 2017年11月25日(土)

【メンバー】K.O、Y.H(外部)

【コースタイム】 (往路)志木 5:30 ~ 所沢IC ~ 青梅IC ~ R411 ~ 7:50 作場平
 作場平 8:00 ~ 一休坂分岐 8:25 ~ ヤブ沢峠 9:10 ~ 9:25 笠取小屋 9:35 ~ 小さな分水嶺 9:50 ~ 10:20 笠取山山頂(山梨百名山)10:27 ~ 10:35 笠取山山頂 10:40 ~ 11:05 水干 11:10 ~ 水場 11:20 ~ 11:37 笠取小屋 12:25 ~ 一休坂分岐 13:00 ~ 13:15 作場平
(復路)往路の逆

【コメント】 久し振りの晴天に恵まれ、晩秋の山を楽しみました。 東京都の水源地として、東京都水道局が管理しているため、登山道が整備され、大変歩きやすい山でした。山頂直下の笠取山西から少し急登がありますが、山頂部分を除けばハイキングコースです。作場平登山口から沢沿いに緩やかな登山道を歩きます。沢にかかる橋も手入れが行き届いています。
    

一休坂の分岐からヤブ沢沿いの道をヤブ沢峠まで進みます。気温は低く、5cm以上もある長い霜柱が踏まれて白くなっていました。そこで一首

霜柱 踏みしだかれて色あたらし この山道を行きし人あり

沢には大きな氷柱が出来ています。
    

ヤブ沢峠、笠取小屋を経て、笠取山に進む道は木の板が敷き詰められ、整備されています。小さな丘の上に、分水嶺があり、富士川、多摩川、荒川の三つの川に分かれる場所だそうです。
    

笠取山直下からは30分程の直登となります。山頂は二つあり、まず山梨百名山の山頂。ここは展望が良く、ぐるっと見渡すことができます。富士山がとてもきれいな形をしています。うっすらと雪化粧は大菩薩嶺でしょうか。その奥に南アルプス、すっかり雪が積もっています。
    


    

次の山頂が1953mの山頂。ここから富士山は綺麗に見えますが、他の方角は木々に囲まれています。
    

笠取山から降り、多摩川の最初の一滴の水干に行きます。ここの一滴が地中に染み込み、60mほど下の水場から染み出して流れとなり、多摩川が始まるそうです。
    

笠取小屋まで戻り、ここでお昼にしました。小春日和で、車の音は全く聞こえず、ゆったりとした時間を過ごしました。下りはミズナラ林のコースを通ります。ここも沢沿いの道が途中まで続き、気持ちのよい道を歩いて、作場平に到着。来た道を戻りました。
    

(K.O)