【期日】 2018年 2 月 14 日( 水曜日 )

 【メンバー】 CL:MK、SL:YY、メンバー:IS、NM、YS、TI、SY、MI、YT、YU、YK、KA、MO、KM(以上14名)

 【コースタイム】
 【集合】
 新松田駅 北口3番乗り場寄(やどりき)行きバス乗り場 8時55分
 *往路 志木駅6:39-北朝霞6:44-6:48府中本町7:12-7:20登戸7:35-7:42 新松田駅・新松田駅 北口3番乗り場寄(やどりき)行きバス9:05-9:28田代向バス停

  【コースタイム】田代向バス停9:31-9:38田代橋左岸空き地ストレッチ9:48-田代橋-9:50右岸10:00-一般道から林道-10:25登山道分岐10:27-10:47宮地山(512m)10:50-11:08タコチバ山(588m)11:14-新秦野線33号鉄塔11:30-鉄橋11:47-雨山峠分岐11:52-12:04シダンゴ山(757.9m)《お昼》12:53-新秦野線34号鉄塔-猪除け柵ドア13:28-休憩所(公衆便所)-13:57寄バス停

  なお、標準的なコースタイムは松田町HPや神奈川県HPに掲載されている

 *復路  寄バス停14:45-15:03新松田駅(ひとまず解散)15:09-16:21登戸(YYさん下車)-代々木上原(一人を除いて下車)-16:3.0新宿(残り1人)16:34-16:43池袋16:47-17:08志木

 【リーダーのコメント】 新入会員歓迎の山行を行うに当たって 
・穏やかな天候に恵まれて且つ、多くの先輩会員が参加してくれたお蔭で  楽しい歓迎山行になりました。
・また、山頂での美味しい「なめこ汁」や身体の温まる「ジンジャーティ」  が振舞われ、とても良かったです。
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【記録】
 【松田町HP】から
 中津川に架かる田代橋を渡り、ゆるやかな坂道を民家の間を抜けて登っていきます。
 宮地山は頂上からの眺望はありませんが、雑木林の中、森林浴ハイキングとして丁度良いです。
 シダンゴ山は頂上手前が少し急な登りですが、山頂からは素晴らしい眺望が広がります。360度開けており、丹沢の山々、富士山、相模湾を見渡せます。

 案内板もしっかりとあり、登山道も整備されています。下山地点がバス始発点の寄となります
【シダンゴ山の山名由来】
 山頂にある 「シダンゴ(ウ)山由来 」によると
 シダンゴ(ウ)は古来震旦郷と書く。震旦とは中国の旧異称である。一説に欽明天皇の代仏教を寄の地に伝える仙人があり大寺にきて、この山上に居住し仏教を宣揚したという。この仙人をシダゴンと呼んだことから地名が起こったと言われ、シダゴンとは梵語で羅漢を意味し、シダゴン転じてシダンゴ(震旦郷)というようになったともいう 。

 とすれば、羅漢山か。山梨県にも羅漢寺山、広島県には恐羅漢があるが根っこは同じなのだろうか・・・
【植物】
*里に茶畑、霜よけのファンが回っていた。里から離れると伸び放題の薮に

*里山はスギ・ヒノキの人工林。ちょうど樹木調査中、時々チェーンソーの音が聞こえた、「伐採作業注意」とも

*SLがクロモジを枝折ってメンバーに香りを楽しませていた。人工林の道脇は意外とそんな木が少ない。ただまだ蕾のミツマタが数か所に生えていた。

*シダンゴ山頂上はアセビが覆っている。樹形や切り株から見て植栽と思われた。花の見ごろは3月下旬〜4月下旬とのことである。

*この時期は蝋梅、宮地の集落、大寺休憩所近くに咲いていた。 神奈川県HPによると「ロウバイ(1月中旬〜2月中旬)、終点の寄のバス停から少し(約10分とのこと)足を のばすと、20,000本ものロウバ イが植えられたロウバイ園があ ります。早春のまだ寒い青空の もと小さなつぼみをほころばせ て黄色い花が咲きだすと、あた りには芳しい香りが漂います。毎年行われる「寄ロウバイ まつり」は1月中旬から2月中旬頃にかけて開催され、開催期間中は園内に地元の農産物や加工品、お土産等を扱うお店が出揃い、賑わいを見せます」とのこと。時間が無くて残念。

*里の畑の畔に春のホトケノザやオオイヌノフグリが咲き始めていた。SLからイヌノフグリの説明があり、もりあがった。

*なおしだれ桜が見どころとのこと。「3月下旬〜4月中旬に「寄五大しだれ桜」といわれる大きなしだれ桜があります。中津川 沿いには220本のしだれ桜並木があり、山あいの春に彩りを添えています」とのこと。

*登山路の途中に木肌が美しい欅の大木があった 
【動物】
 寒い季節のせいか里にヒヨドリやカラスが飛ぶだけで道中、小鳥の囀りもなかった。登山路脇にはけもの道が多数ある。狸の溜め糞が一か所あったが鹿や猪の糞や蹄跡を見つけることはできなかった。大寺には猪除け(記載)の柵・扉がある。
 【景観】
 シダンゴ山山頂から360度に眺める富士山・足柄平野・丹沢山系、茶畑を楽しみにして登ったが雑木や杉林、馬酔木に遮られて残念であった
 【名物】 
 寄のセンター前にテントがあり、地元で獲れた柑橘類を販売中であった