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【期 日】 2018年3月11日(日曜日)
【メンバー】 CL:T/K S/T S/F I/K Y/Y
【コースタイム】新座駅6:31~西国分寺6:47/6:55~高尾駅7:21/7:26~梁川駅8:03着
梁川駅出発8:15→水場10:05~15→立野峠10:30→倉岳山11:10~50(昼食)→穴路峠12:20→高畑山13:00~20→穴路峠分岐14:10~20→鳥沢駅 15:20
【コメント】
中央線の梁川駅~鳥沢駅へバスを使わずに行ける倉岳山~高畑山を計画した。 梁川大橋で桂川を渡り、車道を30分ほど登り、沢沿いに渡渉を繰り返しながら登る。清流に小滝が流れ、苔が美しい。沢の音と野鳥のさえずり(+私達のお喋り)の静かな山道。 関東に大雪が降った4年前に登った時は4月中旬というのに、残雪があり驚いた記憶があり、下山すると貯水池の桜が満開だった。
今日の山は芽吹きの準備をしている。植物に詳しいYさんが、アブラチャンが小さな黄色い蕾を付けているのを眼ざとく発見、教えてくれる。 ずっ~と樹林帯の登りが続くが、やっと水場からすぐに立野峠で稜線に出る。小さなピークを3つ越えて行くと樹間に真っ白な富士山が現れ、南アルプスの銀嶺も遥かに望めた。
秀麗富嶽12景の倉岳山の山頂は立派な標識に変わっていた。登山者で賑わっている。 大月市街の後に百蔵山、扇山。その奥は大菩薩方面の山々が連なり、飛龍山、雲取山と思しき山々の山座同定に忙しい!陽だまりでランチの後、穴路峠に下る。
ショートカットの分岐を右に分け、天神山のコブを越えた高畑山も富嶽12景で展望が良いが少し狭い。下山は明るい自然林の歩き易い道と急下降が交互で石仏のある所で穴路峠からの道と合わせる。以前12月の忘年山行の折は、この辺りからシモバシラの花がたくさん見られたそうだ。
やがて沢音が聞こえ、動物除けの柵を抜けると小篠貯水池。往復とも沢添いを歩いたが、この豊富できれいな水は東京都の水源とか。あとは舗装道を標識に従って鳥沢駅へ。
突然サイレンが鳴り響いた!3月11日、午後2時46分。東日本大震災から7年目。 立ち止まり黙祷をする。忘れてはならない日。
富士山は冬の凛とした姿ではなく、終始ほんわかした佇まいを見せ、春の息吹を感じた暖かく穏やかな山行だった。 TK記
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