| 雪山を楽しむ 新潟 飯豊前衛 二王子岳 |
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| 個人テント山行 | 【メンバー】 CL: IS、SN、YS、& TI | ||
| 【期日】 | 2010年04月18日〜19日 | ||
| 【コースタイム】 4月18日 | |||
| 新座 | 09:30発 | メンバーをピックアップして所沢ICから春霞の関越自動車道に入る | |
| まだソメイヨシノが蕾の赤城高原SAで休憩した後、上州武尊岳、谷川岳の雪を見て関越トンネルを抜ける | |||
| 越後路に入ると雲が増え、天気が心配になるが長岡JCTで関越道から北陸道に移るあたりから曇天ながらソメイヨシノも九分から満開となり、目を楽しませてくれる | |||
| フロントガラスに雨滴がつき、路肩も上がったばかりの雨で湿っている 17日朝は都心で41年ぶりの積雪があったが、日本海側の天気回復は遅れているようだ |
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| 栄PAで小休止、空を見上げると東西の暖寒気が衝突して生じたプチ前線の黒雲が二王子岳・飯豊連山の方へ帯になって延びていた。天気予報通り、正午頃、新発田市で弱雨なのだろう 新潟中央JCTを過ぎ、14:00頃、渋滞を経験せずに聖籠新発田ICで高速道から一般道に降りることができた |
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| ナビの指示に従い、新発田市中心部を抜けて雲を被った二王子岳の方に向かう 県道の左右は農作業の始まった田畑や満開の花で飾られた民家が続く 中田屋バス停を探しながら進むが見当たらず、引き返して二王子神社に入る道を地元の男性に尋ねる 引き返したところからほんの少し先に行ったところに二王子神社と二王子岳への道標があった |
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| 要所にある道標を頼りに段々細くなる道進むと南俣集落の林道入口に着いた 新発田市役所の事前情報では林道はまだ除雪していないのでこの辺りに駐車して1時間半ほど歩くとのことであった 二百名山でもある二王子岳の日曜登山者の車が1台も駐車していないのは林道奥まで進めるからだと偵察をしながら林道を車で登る |
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| 杉人工林が林道の左右に続き、南側の谷が深くなった頃、道脇に駐めた車が幾つも目に止まる その先の道幅が広がった場所にはアミューズトラベルのバスと体操をしている20人余の集団がいるではないか |
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| 尋ねると本日の二王子岳山頂は強風・ホワイトアウトで視界無し、急いで下山してきた、二王子神社入口は近くとのことであった 残雪末端まで林道を車で登り、下山して車に帰ってきた人たちに二王子神社入口を訊くとすぐ下とのこと、引き返して入口横に15:14に駐車することができた ここから二王子神社まで徒歩で10分と青看板に書いてあったのでホッとした 役場情報も盲従せず、現地で再確認することが大切だ |
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| 二王子神社入口 | 15:23発 | 宿泊装備もパッキングした大ザックを背負って出発した 低い細尾根斜面につけた泥濘堀割道を登り越すと姫田川沿いの平坦な神社参道に出る |
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| 周りは杉人工林で囲まれ、参道には杉大木の並木が立ち、杉の落ち葉が積もっている 融けたばかりの山肌にはショウジョウバカマ、アズマイチゲが咲き始めているがまだ羊歯、菅やアオキの緑だけが目立つ |
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| 太鼓橋を渡り、石造りの大鳥居を潜って二王子神社境内に登る石段に着いた L字にクランクした石段の面は下に傾き、雪解け水で滑るので注意して道脇を登り、林道末端に着いた 境内は雪で埋まり、踏み跡は公衆便所、屋根が落ち、壁が破れた会所前を巡って登山届箱・大看板前から谷に続いている |
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| 二王子神社 | 15:35着 | 屋根つきの炊事場にテント1張を設営できる空間を見つけて大ザックを背から下ろした 炊事場には水道があるが凍結防止のため利用されていない 背後の斜面から雪解け水が地下水となって噴出し、用水路には清冽な流れが走っている 各自2L以上の水を背負ってきたが現地調達しても沸かし水には不自由はしない |
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| テントを設営して食料、調理道具、ガス・ストーブを出し、外の炊事場で歓談しつつ、鋤焼うどん夕食となった | |||
| 黒雲も何処かに去り、風もなく、星も見えるが冷え込まず、明日は好天と期待できる空に代わっていた | |||
| 21:00頃 | 沢音、泉から用水路に落ちる水音のなんのその寝袋にもぐりこんでグッスリと休むことができた | ||
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| 二王子岳20100419 | |||