| 下越 越後山脈 桑ノ木山〜ネコブ山〜下津川山〜本谷山〜越後沢山 |
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| 前夜発個人テント山行 | CL=KT, SL=TI、HT、MI、SM (5名) | ||
| 【期日】 | 2010年05月02日〜04日 | ||
| 【コースタイム】 05月02日 | |||
| 三国ダム | 前夜、東松山駅に集合してリーダーの車で関越自動車道を六日町ICまで走り、さくり温泉で素泊 | ||
| 起床して朝食後、ラッパズイセンが満開の五十沢集落、畦地集落を経て三国ダムに到着、ダム湖両岸の道を偵察して、北側の道を選んで営業している釣堀を過ぎて渓流釣の人たちが駐車している道路脇に駐車、周囲は新緑、コヒガンに似た桜が満開 | |||
| 共同装備を分配して準備 | |||
| 06:38発 | 重いザックを担いで舗装道路を進むとすぐに通行止め、脇を抜けて歩む。舗装道路には落石、デブリが残り、開通はまだ。周囲の藪や山からウグイス、ツツドリなどの囀りが聞こえる。釣り人が帰ってきたが持っている袋にはフキノトウが | ||
| ダムから落ちる水幕を嘆賞しながら黒又沢橋を渡り、十字峡小屋前の登山届箱に、リーダーが登山届を投函して既に1組が銅倉尾根へ出かけていると確認、これで広い桑ノ木山雪原でも先行者の足跡を活用できると喜ぶ | |||
| 暗い十字峡トンネルを抜けると出口にはデブリ、目の下の下津川は雪解け水がトウトウと流れ、川岸の林道はデブリで埋まっているが斜面はすでに藪が立っていた。小岩沢遡行案を捨てて発電用導水菅脇階段を取り付くオーソドックスコースを進むことに決めた | |||
| 導水菅下から古いコンクリート階段と新しい鉄製階段を偵察、コンクリ階段より鉄製階段のほうが上部に伸び、左右両方に手摺があり、安全と判断して鉄製階段を登ることに | |||
| 導水菅下 | 07:32発 | 階段はステップも冬靴を十二分に踏める広さ・幅がある。鉄製階段は250段で終わり、その上は手摺、ロープ付きのコンクリート階段に、全部で756段もあるが途中には小さな踊り場が6箇所あり息を継ぐことができた。 | |
| 導水菅上 | 08:08着 | 足元は水槽らしい、流水の音が聞こえる。導水菅建屋では落葉を排除するのだろう、建屋脇の斜面に落葉がピラミッドに積もり、その向こうの谷間には越後三山が覗いていた | |
| 08:20発 | 登山路取り付きは西側の急峻な岩場、西側は切れ落ちているうえに、剥離しやすい岩が続くので注意、短い登りを終えると狭い岩尾根を抜けて息を継ぐため休憩、尾根筋には五葉松が立ち、踏み跡脇にはイワウチワ開花 | ||
| 三角点987.4mはすこし下の西斜面を巻いて発見できず | |||
| 10:41昼食休憩、左手(北東)の真っ白い日向山に建屋が見える 藪を抜けて尾根の傾斜も緩やかになり、いよいよ待望の雪歩きが始まった |
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| 11:46ネコブ山を往復して下山してきた地元の男性と会う。上の様子を聞いて別れる ブナ高木帯も終わり、11:53緩やかな登りの雪稜で休憩、無風に近い微風、快晴に近い薄曇り、越後三山、上越国境の山並がはっきりと |
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| 12:36桑ノ木山らしい平坦な頂上雪原が見えてきた | |||
| 13:25ネコブ山を目指して雪原を進む、二重山稜を過ぎ、所々に小さな藪が顔を出し始めた平坦な雪原を登る | |||
| 桑ノ木山山頂近くは雪の高原、踏み跡一筋を拾って、白く輝く巻機山を見ながらテン場を探しつつ進む | |||
| テント場 | 14:05着 | 桑ノ木山山頂を数分過ぎた小さな笹薮の東側に平坦な場所を発見 | |
| 早いがここでテントを張る | |||
| 各自持参した飲み物で歓談、夕食、巻機山に没する太陽に合わせてテントヘ | |||
| 18:13 | 寝袋に入ってぐっすり、枕元でウグイスが囀ったのみ | ||
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| 本谷山 05月03日 | |||