夏合宿     八ヶ岳 (行者小屋集中)
  
                     赤岳を真正面に見ながら県界尾根を行く (撮影:KW)

        2010年9月18日(土)〜20日(月) 9月19日(日)行者小屋
  9月18日〜19日 3コースから入山  総勢28名 
 美濃戸コース  美濃戸口(仮眠)→行者小屋→阿弥陀岳→行者小屋  CL:AS SL:SK    計11名
 県界尾根コース  美し森(仮眠)→県界尾根→赤岳展望荘→地蔵尾根→行者小屋  CL:YS SL:TO    計7名
 本沢温泉コース  松原湖→本沢温泉(泊)→硫黄岳→横岳→地蔵尾根→行者小屋  CL:YT SL:MU     計10名
 ※各コースの詳細は上のコース名をクリックして下さい。
  2010年の夏合宿は11年ぶりに八ヶ岳・行者小屋への集中登山を行いました。
 総勢28名が美濃戸、県界尾根、本沢温泉の3コースから入山し、それぞれ素晴らしい展望を満喫。
行者小屋では笑顔、笑顔で再会しました。
最終日は全員で赤岳に登頂した後、真教寺尾根と美濃戸の2コースに分かれて下山しました。
 ※山行のインデックスページに戻ります。
  9月20日  全員で赤岳登頂   統括L:JI  
   
    5時15分朝食、6時出発。文三郎
   尾根を登る。次第に勾配が急になる。
   階段が多い。一段毎の蹴上がりが高
   く足の短い者にはきつい。 7時10分
   阿弥陀岳分岐に着く。風は強いが天
   気は良い。最後の岩場を登りきると
   赤岳山頂の南峰に7時40分到着。
   気温は6℃。天候は晴れ。
     今日も西に北アルプスの槍ケ岳
   や乗鞍、御嶽、中央アルプス、南アル
   プスまでが良く見える。そして南には
   冨士山が雲海の上に顔を覗かせてい
   た。しかし、東の佐久平の東側は雲に
   覆われていていた。
     南峰の頂きは狭いのに登山客で溢
   れている。それにもめげずグループ毎
   に個人ごとに、そして全員で記念写真
   をとる。その後2つのコースに分かれ
   て下山した。
     (記:TK)
                       
  9月20日 美濃戸コース下山   L:AY(10名)
 【コースタイム】 8:15赤岳山頂発→8:50天望荘→9:00地蔵の頭→10:00行者小屋(テント撤収)→10:50小屋発→
            11:20〜12:50赤岳鉱泉(軽食)→13:25美濃戸山荘→14:40美濃戸口着


 【コメント】 赤岳山頂で記念写真を撮り休憩後、真教寺尾根を下山する3パーティーとお互い気をつけてねーと声を交わし分かれる。我々は地蔵の頭から地蔵尾根を行者小屋へ下りテントを撤収して赤岳鉱泉から北沢経由で美濃戸口に下山、途中赤岳鉱泉で昼食を摂り休憩後、北沢を下山(傾斜は緩いがとても長く感じた)。やっと美濃戸に着き美濃戸山荘で暖かいお茶と漬物をご馳走になり生き返る(無料でした)。 ここから美濃戸口までは林道で歩きやすいがすご〜く長く感じた。 やっと美濃戸口の駐車場に着き3台の車に10人が乗り込み、いざ温泉へ。2日間の気持ちのいい汗を流しサッパリした後はお決まりになった高速道路の渋滞の中へ。 2台は渋滞を避け青梅街道経由新座へ、渋滞の好きな1台はそのまま高速道路を。 新座到着時間は大して変わらなかった。  (記:AY)   (撮影:KW)
  9月20日 真教寺尾根コース下山   1班L:YS(5名) 2班L:SN(5名) 3班L:TM(8名)
 【コースタイム】 (1班) 赤岳山頂発8:10→真教寺尾根分岐8:15→扇山10:05→牛首山10:35→賽の河原11:25
                →美し森ファーム12:25

         (2班) 赤岳山頂発8:15→真教寺尾根分岐8:20→扇山10:35〜50→牛首山11:00→賽の河原12:00
                →羽衣ノ池(昼食)12:35〜13:00→美し森ファーム13:20

         (3班) 赤岳山頂発8:20 →軽昼食111:35〜11:50→扇山12:20→牛首山12:45→賽の河原14:25
                →リフト乗り場14:40→リフト降り場15:00


 【コメント】 赤岳で美濃戸コース下山の仲間とエールを交わし、18名が3班に分かれてそれぞれのペースで歩く。分岐から真教時尾根に入ってすぐに岩のクサリ場となって気が抜けない。クサリ場が終わっても細いガレた道が続く。右手には天狗尾根が険しそうな岩峰を屹立させているのが見える。扇山への樹林帯に入ってやっとひと息。賽の河原から羽衣ノ池へは、スキー場のリフトが動いているせいか歩く人も少ないようで、笹が一面に生い茂って足下を隠していて歩き難い。静かな佇まいの羽衣ノ池からは散策コースとなり、一投足で美し森ファームに着いた。 (記:YS)