ヨーロッパ・アルプス 孤高の女王 マッターホルン(4478M)を登る! |
||||
| 8月01日へ |
||||
| ※トップページに戻る。 | ||||
☆8月2日(金)ラギンホルン(4010m)の岩登り 十四ピッチですよ〜。 なんてすごいの! 楽しいの! 四時起床。四時半朝食後、暗い中ヘッデンをつけ出発。本番を意識しての出発だそうだ。 荷物を全部持ち、今日は300mの高度差をこの高所で、十四ピッチで登ります。十四ピッチなんて日本でしたことないよ〜。足はどうなるんだ?不安!五時十五分小屋発。暗い中、本番さながらに岩に向かう。 エイベックスのファミリーが現れた。ベービーが3〜4頭いてとても可愛いい。のんびり朝食だろうか草を食んでいた。六時岩稜の取りつき。 ここから私は、石坂ガイドと、Mさんはマルコと組む。 今日は @岩の楽なコースを目で見つけ素早く登るコースを決める。がテーマのようだ。後, Aガイドの跡をどれだけ正確に足跡を追えるか。 Bロープに沿って、ヌンチャクをとりながら、まっすぐに登ってこれるか、など、など等。だってテストだもん。 C時間もみられているし・・。岩は体力がいるけど、とても楽しく、飽きることがない。3ピッチ目で、朝見たエイベックスはもう見られなかった。昨日小屋で一緒のテーブルになり、楽しく夕食を頂いた6人組の若者のグループが、後から追いかけるように登って来た。彼等はさほど速くないけれど、先を譲る。 少し危ない支点の取り方もするし、小石も落とすし、先に送りだしておいたほうが、われわれが安全かもとの判断かな。セカンドの女性が、「ハッハッー」とわざと息を切らせ、「大変ね」と言う挨拶をユーモアにした。 私も「ハッハハー」のゼスチャーをして二人で大笑いした。十一時二十分頂点に着く。十字架があり、その下にアルミの箱があり、名前を記入するようになっていた。石坂ガイドが、「登頂!」といって頂点にとび出たことを教えてくれた。マルコが4人の名前を記載してアルミボックスにまた戻してくれた。「キャホー!!」約5時間の岩登りなんて!「キャッホー!キャッホ―嬉しいよー。」なんて、素敵なんだ!頂上から見る景色は、これまた最高パノラマビューだ。晴れた青空の中、雲が一つもなく、石坂ガイドと、ここでもがっちり握手。下山も快調で、時間もテストはパスのようです。飲まず食わずの5時間だった。 バスで、ザースフェーに戻りました。 懐かしいホテルに着きシャワーを浴びてから、マルコとお別れの夕食会をしました。美味しいお店でスイス料理を頂きました。チーズフォンジュウ、パスタ、ピザ、サラダ、生ハムの盛り合わせ、ワイン赤白一本ずつを頼んだ。私はアイスクリームもついでに頼んだ。 3日間練習&登山試験?が無事終え、やっと一山越しました。ヤッター! |
||||